お知らせ

2024. 3.21

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.74)
このお知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【追加機能】
●【日週月足のみ】チャート画面で十字カーソル(指標トレンドまたは株価トレンド)をキーボードの [Shift] キー+矢印キーで、任意の過去の時点から1本分ずつ移動しながら表示できるようになりました。
※ティック・分足ではできません。
※今までは、十字カーソルを矢印キーで1本分ずつ動かしながら表示できるのは、その時表示していた期間分だけでした。例えば、60日表示ならばその60日分だけは1本分ずつ動かしながら表示できても、それ以外の期間はそのまま矢印キーで移動することはできませんでした。今後は、[Shift] キー+矢印キーであれば、全期間に渡って十字カーソルを1本分ずつ移動しながら表示できます。
※もしくは、今まではチャートを過去のある時点から現在まで再生するように表示したい場合は、スライダーを1本分ずつ細かくドラッグしながら表示していました。今後はスライダーを少しずつドラッグするよりもキーボードの [Shift] キー+矢印キーで1本分ずつ動かす方が簡単です。

【修正点】
●1月22日リリースの英文字対応を行ったバージョン4.67から発生していた、 [関連ニュース] をクリックするとストックボード自体がフリーズする不具合を再度修正しました。
●市況一覧画面の [マーケット市況一覧] の [業種別指標一覧] でチャート表示にした上で、ダブルクリックや右クリックでチャート画面に移行した時に、前画面である各業種別株価指数を順々にチャート表示できない不具合を修正しました。
●ニュース表示機能「ニュースリーダー」 (最新Version 1.25)のデータ取得先が変わりました。
そのため、今回のアップデートを行わないと、(Version 1.23以下は)3月23日の早朝から開示情報等のPDFによるニュースが閲覧できなくなります。ご注意下さい。
また、PDFの表示がすべてEdgeやChromeなどお使いのブラウザ表示に変わり、Acrobat Readerやニュースリーダー内の枠に表示することができなくなります。ご了承下さい。


ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.21)
スクリーニングビューアの最新版をリリースしました (Version 1.30)

●軽微な修正を行いました。

■オートアップデートのやり方
1.このお知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。
2.「いますぐ終了してもよろしいですか?」のメッセージには [はい] をクリック
3.パソコン画面下のタスクバーにオレンジと紺の盾のアイコン が出てきたらクリックし、ユーザーアカウント制御のメッセージには [はい] をクリック
4.「すべての更新が完了しました」のメッセージが出たら [終了] をクリック
オートアップデートのマニュアルはこちら
(オートアップデートが正しく実行されない方はSTOCKBOARDホームページからダウンロードして下さい)

※ウイルス対策ソフトをご利用のお客様へ
オートアップデート実行後、お使いのウイルス対策ソフトからの警告メッセージが表示される場合があります。
その際は、[許可(承認)] 等を選択して下さい。 [遮断(拒否)] 等を選択すると、ストックボードが起動しなくなります。 ソフトが起動しなくなってしまったお客様は、TEL 03-6233-9608 までお電話下さい。

2024. 2.28

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.71)
このお知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【修正点】
●1月22日リリースの英文字対応を行ったバージョン4.67から発生していた、 [関連ニュース] をクリックするとストックボード自体がフリーズする不具合を修正しました。
●その他軽微な修正を行いました。

2024. 2.20

[関連ニュース] をクリックするとストックボードがフリーズする不具合が発生しています

1月22日にリリースの英文字対応を行ったバージョン4.67から、チャートで青い [関連ニュース] ボタンを押したり、各メニューで右クリックして [関連ニュース] をクリックしたりすると、ストックボード自体がフリーズする不具合が発生しております。
現在、原因究明の調査を行っております。
ご利用の皆様にはご不便とご迷惑をおかけしてまことに申し訳ございません。

*お時間をいただき申し訳ございませんが、2月28日に修正版をリリースいたします。

2024. 2. 9

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.70)
このお知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【修正点】
●チャートで「範囲チェックエラー」が出る不具合を修正しました。
●新しいウィンドウのチャート表示で銘柄履歴 [↓] の銘柄をクリックすると日経平均が出てしまう不具合を修正しました。
その他軽微な修正を行いました。

2024. 2. 9

データ配信不具合のお知らせ

2月9日におけるリアルタイムデータ配信不具合について

配信サーバーの不具合が原因で8:00〜8:30頃までデータ配信が停止しておりました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
現在は復旧しております。

2024. 1.29

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.69)
このお知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【修正点】
●軽微な修正を行いました。

ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.40)

【修正点】
●1月22日にリリースしたVersion 2.39で発生したスクリーニング銘柄登録でのコード番号表示の不具合を修正しました。

2024. 1.26

1月29日にストックボードスクリーニングの最新版をリリースします (Version 2.40)

【修正点】
●1月22日にリリースしたVersion 2.39で発生したスクリーニング銘柄登録でのコード番号表示の不具合を修正します。
この度の不具合でご不便ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。

2024. 1.23

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.68)
このお知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【修正点】
●昨日1月22日にリリースしたVersion 4.67で発生した以下の不具合を修正しました。
・ボード画面で [登録] ボタンを押すと「範囲チェックエラー」が出る不具合
・日経225オプションの名前と(弊社が独自に振り分けている)コードが一致しない不具合
・市況一覧画面の [マーケット市況一覧] からダブルクリックや右クリックでチャート画面やボード画面等の他メニューに移行すると、指定していた銘柄と違うものが表示される不具合

ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.20)

【修正点】
●昨日1月22日にリリースしたVersion 4.67で発生した以下の不具合を修正しました。
・日経225オプションの名前と(弊社が独自に振り分けている)コードが一致しない不具合

2024. 1.22

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.67)
このお知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【修正点】
●銘柄コードに英文字が加わる変更に対応しました。
※ただし、IPO銘柄など新規上場前に英文字混入コードの銘柄を表示した場合、新規上場日まで誤った銘柄名で表示されてしまいます。新規上場日以降は正しい銘柄名で表示されます。ご了承下さい。

・発表済の英文字混入の銘柄コード(2024年1月21日時点)
2月 8日新規上場予定 VIS  銘柄コード「130A」
2月22日新規上場予定 VRAIN 銘柄コード「135A」
※既に設定されている銘柄コードが変更されることはありません(数字のみのコードのままです)。

ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.39)
スクリーニングビューアの最新版をリリースしました (Version 1.29)
ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.19)
ストックボードアドバイザーの最新版をリリースしました (Version 1.06)

【修正点】
●同様に、銘柄コードに英文字が加わる変更に対応しました。

2023.12. 6

年末年始の営業時間のお知らせ

12月29日(金) 通常営業(8:30〜18:00)
12月30日(土)〜1月3日(水) 休業
1月 4日(木) 通常営業(8:30〜18:00)
*休業期間中もストックボードは通常通りご利用いただけます。

2023. 9.12

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.65)
このお知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【追加機能】
●2023年5月29日から大阪取引所に新規上場した日経225マイクロ先物に対応しました。
※同日に新規上場した日経225ミニオプションについては対応予定はございません。あらかじめご了承下さい。
・日経225マイクロ先物とは日経225先物ミニの10分の1のサイズで取引でき、従来よりも低コストでより細やかな取引が可能と言われています。
ラージ 取引単位1000倍
ミニ   取引単位 100倍
マイクロ取引単位 10倍

《ストックボードでのコード番号と名称》
0140 225先物中心マイ(通常は「0140」をお使い下さい)
0141 225先2401マイ
0142 225先2402マイ
0143 225先2403マイ 現在上場中(9月12日時点)
0144 225先2404マイ
0145 225先2405マイ
0146 225先2406マイ
0147 225先2407マイ
0148 225先2408マイ
0149 225先2409マイ
0150 225先2310マイ 現在上場中(9月12日時点)
0151 225先2311マイ 現在上場中(9月12日時点)
0152 225先2312マイ 現在上場中(9月12日時点)

●2023年7月3日から東証が算出・配信を始めたJPXプライム150指数に対応しました。
《ストックボードでのコード番号と名称》
0104 JPXPRM150

●チャート画面下部の時系列部分に表示できる指標の項目数を最大9から27に大幅に拡張しました。
【表示指標数を9項目(初期設定)から増やす方法】
1.まずチャート画面右上にある青い ボタンを押し、[指標トレンド] をクリック
2.チャート画面下部の時系列部分で右クリックをし、[時系列表示設定] → [表示指標数] にマウスを合わせ、お好みの項目数をクリック
※ただし、画面の解像度がフルHD(1920×1080ピクセル)でストックボード画面を最大化かつチャート画面下部の時系列部分で右クリックをして [フォントサイズ変更] で [最小] を選択した場合のみ、最大27項目の表示が可能になります。
※画面の解像度やフォントサイズ等が原因で選択した表示指標数を表示しきれない場合、そのまま画面右端で表示が切れます。横スクロールバーはありません。
※表示しているチャートでの指標の登録順が、最後のものから順番に右端から表示していく仕様は今までと変わりません。

●チャート画面下部の時系列部分でテクニカル指標と4本値の同時表示が可能になりました。
※今まではテクニカル指標と終値しか同時表示できませんでした。また4本値を表示する際は、テクニカル指標は一切同時に表示できませんでした。
【テクニカル指標と4本値を同時表示する方法】
1.まずチャート画面右上にある青い ボタンを押し、[指標トレンド] をクリック
2.ローソク足(もしくはいかり足やバーチャートでもOK)を登録しているチャートを表示します。
3.チャート画面下部の時系列部分で右クリックをし、[時系列表示設定] にマウスを合わせ、[ローソク足表示 +指標トレンド選択時に時系列で4本値表示] をクリックしてチェックを入れる
※[時系列表示設定] の [表示指標数] で設定した表示項目数と、表示中のチャートの指標の数や種類によっては(特にボリンジャーはそれのみで7項目、一目均衡表は5項目を消費します)、上記の設定をしても4本値が時系列部分にすべて表示しきれない場合があります。

●企業情報で単独・連結を合わせて最大16期分が一度に表示可能になりました。
今までは連結・単独それぞれ3期ずつの合計6期分しか一度に表示できませんでした。
【決算部分の表示を拡大する方法】
企業情報画面の連結と単独決算の間にある青い境界線と単独決算とニュースの間にある青い境界線の双方をドラッグして、縦に広げたり縮めたりしながらお好みの位置を決定して下さい。
※ただし、ストックボード画面を最大化かつ企業情報画面で右クリックをして [フォントサイズ変更] で適切なフォントを選択した場合のみ、単独・連結を合わせて最大16期分が一度に表示可能です。
※企業情報で表示可能な決算データは、連結・単独それぞれ最大で直近10期分です。
※初期状態の連結・単独それぞれ3期ずつの合計6期分の表示に戻すには、企業情報画面で右クリックをして [初期状態に戻す] をクリックします。

●ランキングの表示項目に「市場」を追加しました。
【ランキング画面で市場項目を追加する方法】
1.ランキング画面で右クリックして [列を表示] にマウスを合わせ、[市場] をクリック
2.画面右端に「市場」が追加されるので、その「市場」項目自体をドラッグしてお好みの位置(例えば銘柄名の右)でドロップ

●名証の分足が取引時間終了の15時30分まで表示できるようになりました。
今までの名証の分足は15時10分までしか表示がなく、15時10分から15時30分までの売買はすべて15時10分の足に集約して表示していました。
※名証のティックは分足と違い、以前から15:30までの売買を表示しています。


ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.18)

【追加機能】
●2023年5月29日から大阪取引所に新規上場した日経225マイクロ先物に対応しました。
●2023年7月3日から東証が算出・配信を始めたJPXプライム150指数に対応しました。

2023. 5.25

5月29日から開始予定の日経225マイクロ先物・日経225ミニオプションについて

5月29日月曜日より大阪取引所にて日経225マイクロ先物・日経225ミニオプションが新たに上場される予定でございますが、弊社事情により開始当日からのデータ提供はございません。日経225マイクロ先物は7月上旬を目途に提供開始予定でございます。
また、まことに申し訳ございませんが、日経225ミニオプションについては提供予定はございません。あらかじめご了承下さい。

【お詫び】
まことに申し訳ございませんが、提供開始予定を7月上旬から9月に延期しました。

2022. 9.20

先物・オプションの祝日取引について

9月23日の秋分の日より大阪取引所にて先物・オプションの祝日取引(祝日8:45〜15:15,16:30〜6:00)が開始されますが、弊社事情により当該取引のデータを提供する予定は今のところございません。
まことに申し訳ございませんが、その間の価格や分足、日足等のチャートは(過去データも含めて)表示されません。あらかじめご了承下さい。

※チャートに関する注意事項
日足などのチャートは祝日取引の価格込みで作成します
例えば金曜日が祝日の場合、日足は木曜日16:30(始値)〜月曜日15:15(終値)で1本のローソク足となり、高値と安値はこの間にあった最高値と最安値を採用して月曜日の足として作成します。週足は木曜日の15:15が当週足の終値(本来は金曜日の15:15)、木曜日の16:30が翌週足の始値(本来は金曜日の16:30)となり、祝日取引の当週分(金曜日8:45〜15:15)の高値と安値は翌週足に組み入れます。

2022. 6.23

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.61)
※この画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【修正点】
●6月27日からリアルタイム配信される3指数(東証プライム,スタンダード,グロース)に対応しました。
現在は3指数とも終値算出のみのためストックボードでは表示していませんが、6月27日から東証が15秒間隔の算出に変更するため表示することになりました。

6月27日から表示
東証プライム市場指数・・・・・コード番号「0101」
東証スタンダード市場指数・・コード番号「0102」
東証グロース市場指数・・・・・コード番号「0103」

2022. 6. 3

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.60)
※この画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【不具合修正】
●日経225先物,日経225オプションの分足チャート(1分,3分,5分,10分,15分,30分)において、夜間取引開始直後の16:30の足が次の2本目の足が作られるまで表示されない不具合を修正しました。
また、この時16:30の足の出来高も表示されず、チャート画面下部の時系列表示内の出来高がマイナスの値になっている不具合も修正しました。

2022. 4.14

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.59)
※この画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

【不具合修正】
●4月4日にリリースしたver.4.56以降において、日足500日間のチャートを表示すると直近ローソク足が消える不具合を修正しました(500日表示でなくてもディスプレイサイズが小さい場合や、チャート画面の横幅をかなり縮めて表示している場合にも起こります)。


ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.36)

【不具合修正】
●4月4日にリリースしたver.2.35において、検索時の対象銘柄を銘柄登録にすると「インデックスの範囲を超えています」というエラーが出る不具合を修正しました。

2022. 4. 1

4月4日(月)朝7時30分頃〜 東証・名証市場区分変更に伴うバージョンアップを行います
※画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。

4月4日(月)から東証・名証の市場区分がそれぞれ変更されます。
■東証
【変更前】一部、二部、マザーズ、ジャスダック → 【変更後】プライム、スタンダード、グロース
■名証
【変更前】一部、二部、セントレックス → 【変更後】プレミア、メイン、ネクスト

また、東証はそれと同時にリアルタイムで表示する指数の新設、廃止も行います。
【新設】
コード番号0106 東証グロースCore指数
コード番号0107 東証スタンダードTOP20
【廃止】
コード番号0011 東証2部指数
コード番号0100 ジャスダック平均
コード番号0101 JStock
コード番号0102 ジャスダック指数
コード番号0106 ジャスダックINDEXスタンダード
コード番号0107 ジャスダックINDEXグロース

※当日の作業の進行具合によっては日時が変更になる場合がございます。その際はここでお知らせいたします。

バージョンアップを4月4日(月)7時40分頃に行いました。

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.56)
ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.35)
スクリーニングビューアの最新版をリリースしました (Version 1.27)
ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.15)
【プレミアム会員限定機能】ストックボードアドバイザーの最新版をリリースしました (Version 1.04)

【注意点】
※バージョンアップを行わない場合でも、株価やチャートなどデータ自体には影響はありません(もちろん、その場合は新しい市場区分表示には対応できません)
※ビューアは当日寄り付きから表示、もっとスクリーニングは当日大引け後からの表示になります。

2022. 3.10

4月4日の東証/名証の市場区分再編に対応するバージョンアップについて

東証は、2022年4月4日から現在の市場区分(東証一、二部、マザーズ、JQ))を「プライム市場」「スタンダード市場」「グロース市場」の3つの新しい市場区分へと再編します(名証はプレミア・メイン・ネクストに再編)。
ストックボードでは、それに伴うバージョンアップを再編当日の4月4日(月)朝7時30分頃から行う予定です。
※詳細は後日こちらでお知らせいたします。
※当日の作業の進行具合によっては時刻が変更になる場合がございます。その際はこちらでお知らせいたします。
※バージョンアップをしない場合でも、株価やチャートなどデータ自体には影響はありません(もちろん、その場合は新しい市場区分表示には対応できません)。

2022. 1.17

1月24日(月) 0時〜6時 OCN回線工事によるサービス一時停止のお知らせ

いつもストックボードをご利用いただき、まことにありがとうございます。
弊社契約回線であるOCNの収容設備のメンテナンスに伴い、2022年1月24日(月)午前0時〜午前6時(日曜深夜〜月曜早朝)の時間内で、約2時間30分のサービス停止時間が1回発生いたします。
その間、ストックボードはご利用いただけなくなります。
※ストックボードを起動しても株価等一切表示されません。また、起動中だった場合は「受信エラー」等のエラーメッセージが表示されます。エラーメッセージを閉じてストックボードを終了し、再開までお待ち下さい。
※メンテナンスの進捗などにより時間が前後する場合がございます。

ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

2021.12.21

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.55)

【不具合修正】
●日経225先物・オプション等デリバティブ全銘柄の約定回数が、実際の2倍等の誤った数値で表示される不具合を修正しました。
※Version 4.49〜4.54で出ている不具合です。

2021.12.18

日経225先物・オプション等デリバティブ関連の配信不具合に関するお詫び

12月17日23時14分頃から翌18日9時40分頃までの間、弊社の配信システムの不具合によりデリバティブ関連のデータ配信が停止しておりました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

*現在は復旧しております

2021.12. 2

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.54)

【不具合修正】
●1日にリリースしたver.4.53において、チャートでフィボナッチを表示しようとすると「不正な浮動小数点数演算エラー」が出る現象を修正しました。

2021.12. 1

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.53)

【不具合修正】
●コード入力枠右横の [↓] や [?] ボタン、または画面上部のメニュー [設定] を押すとエラーが出る現象を修正しました。

2021.11. 5

11月11日(木) 0時〜6時 OCN回線工事によるサービス一時停止のお知らせ
※OCNの都合により10月30日から変更になりました

いつもストックボードをご利用いただき、まことにありがとうございます。
弊社契約回線であるOCNの収容設備のメンテナンスに伴い、2021年11月11日(木)午前0時〜午前6時の時間内で、約2時間30分のサービス停止時間が1回発生いたします。
その間、ストックボードはご利用いただけなくなります。
※ストックボードを起動しても株価等一切表示されません。また、起動中だった場合は「受信エラー」等のエラーメッセージが表示されます。エラーメッセージを閉じてストックボードを終了し、再開までお待ち下さい。
※メンテナンスの進捗などにより時間が前後する場合がございます。

ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

2021.09.29

ストックボードのアクセス障害に関するお詫び

9月28日(火)16時00分頃から16時40分頃まで、「受信エラー」等のエラーメッセージが出てストックボードにアクセスできない障害が発生しました。
ご利用の皆様には、ご迷惑、ご不便をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
原因がネットワーク回線業者OCNの「装置高負荷」による通信停止、もしくは不安定化であることが判明したため、 OCN側のシステム復旧と同時に、16時40分頃に弊社サービスもアクセスが可能となりました。現在は完全復旧しております。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2021. 9.17

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.52)

【追加機能】
●9月21日から実施される大証デリバティブ銘柄(日経225先物,日経225オプション)の取引時間の拡大に対応しました。
※大証は新システム導入に伴い、本日17日の先物・オプションの夜間取引は全銘柄取引停止とし、再開は先物・オプションともに21日8時45分になります。
※4.52にバージョンアップしないと、21日から先物・オプションで拡大される取引時間のチャートが表示されません。ただし、バージョンアップしなくても株価は更新されます。

・取引時間拡大の詳細(変更前 → 変更後)
日経225先物 8:45〜15:15,16:30〜5:30 → 8:45〜15:15,16:30〜6:00
日経225オプション 9:00〜15:15,16:30〜5:30 → 8:45〜15:15,16:30〜6:00

・仕様について
※バージョンアップ後、9月17日以前の分足チャートになにも表示されない空白部分(5:30〜6:00)が生まれます。ご了承下さい。
※分足チャートについては以前の仕様と同様に、15:15、6:00のクロージング・オークションの足は表示せず、15:10、5:55の足に集約します。なお、ティックチャートは集約せずにクロージング・オークションの足を表示します。
※8:45〜9:00間の10分足と30分足は変則的な足になります。
ストックボードでは今までの寄付である9:00を起点にすることを重視した仕様になります。
・10分足(8:45の寄付の足のみ5分足になります)
 8:45,8:50,9:00,9:10,9:20・・・・
・30分足(8:45の寄付の足のみ15分足になります)
 8:45,9:00,9:30,10:00・・・・

●チャート画面からコード登録(銘柄登録)ができるようになりました。
チャート画面の上部中央付近にある [指標] ボタンの右隣に [登録] ボタンを新設しました。この [登録] ボタンを押すとコード登録画面が呼び出され、チャートを見て気になった銘柄をすぐに銘柄登録できるようになりました。
※チャート画面と同様に企業情報にも [登録] ボタンを新設しました。

【修正点】
●各画面で右クリックすると出てくる [ホームページ表示] でIPO銘柄のホームページにもジャンプ(表示)できるようになりました。
※今まではIPO銘柄には即対応できていませんでした。
●チャート画面下部にある水色のスライダーを最大限縮めてもドラッグしてつかめるようになりました。
※スライダーとはチャートの拡大・縮小機能です。
【拡大】
チャート画面の下にあるスライダー(水色)の端をドラッグして縮めます。
※拡大したいポイントにマウス(十字カーソル)を合わせ、マウスのホイールを下に動かすか、またはキーボードの [PageDown] を押してもチャート画面が拡大します。
※最も拡大できて分足は1分足換算で30本表示になりますので、3分足ならば10本、5分足ならば6本表示です。日・週・月足は最も拡大できて30本表示になります。
【縮小】
チャート画面の下にあるスライダー(水色)の端をドラッグして伸ばします。
※縮小したいポイントにマウス(十字カーソル)を合わせ、マウスのホイールを上に動かすか、またはキーボードの [PageUp] を押してもチャート画面が縮小します。
★スライダー自体を左右にドラッグすると、表示を過去など任意の時期に変えられます。
●チャートで銘柄変更をしてもスライダーの位置を維持できるようになりました。
今までは銘柄を変更するとスライダーの位置が直近にリセットされていました。
※ただし、以下の場合はスライダーの位置が直近にリセットされます。
・表示期間が変わった場合(例)日足30日→60日、分足2日→10日
・表示足が変わった場合(例)分足→日足
・分足で保有本数の違う銘柄を表示した場合(例)一般銘柄→先物、トヨタ→上場間もない銘柄
・[権利落ち]チェックのON,OFF時
●日/週/月足チャートの日柄ライン機能の変化率に用いる4本値を選べるようになりました。
日柄ライン機能とは・・・チャート上の任意の位置で右ドラッグをするだけで、ドラッグした分の日柄とその始点と終点の株価の変化率、その間の出来高の累計をチャート画面左下に表示します(ティック/分足は不可)。
【変更前】始点:終値 終点:終値のみの組み合わせで変化率を計算
【変更後】始点:高値 終点:安値などすべての4本値の組み合わせで変化率の計算が可能
設定方法・・・チャート画面で右クリック→ [日柄ライン変化率設定] にマウスを合わせる→変化率の計算に使う始点と終点の4本値を選択。
●ローソク足の塗りつぶし設定を選択できるようになりました。
設定方法・・・チャート画面で [指標] ボタンを押す→塗りつぶし設定を変えたいローソク足をクリック→左下の [詳細設定] ボタンを押す→塗りつぶしのチェックのON,OFFをし [OK] を押す→ [保存]と[終了] ボタンを続けて押す
※大引け陰陽足、平均足、3日平均足、ドテンも同様に設定できます。
●チャートを長時間表示していると「メモリ不足」のエラーが出てフリーズする不具合を修正しました。
●大引けから約1時間後くらいに「例外エラー[255]」が出る不具合を修正しました。
●一覧表示で時価総額をソートできない不具合を修正しました。
※時価総額の追加方法・・・一覧表示画面上で右クリック→ [列を表示] にマウスを合わせる→ [時価総額] をクリック
●その他軽微な修正を行いました。


スクリーニングビューアに「全銘柄ウォッチ」全銘柄検索表示を追加しました

【追加機能】
●ビューアのホーム(トップ)画面のサイドメニューに「全銘柄ウォッチ」を追加しました。
この「全銘柄ウォッチ」をクリックすると、銘柄を一切絞らずに全銘柄を表示します。
表示銘柄をダブルクリックするとチャート画面に移動し、チャート画面の青い [↓] [↑] [リスト] ボタンを押すことで銘柄コードを入力することなく数多くの銘柄のチャートを簡単に次々連続してチェックできます。
全銘柄ウォッチの画面の左から順番に、全銘柄の4本値,前日比,前日比率,始値比率,出来高,出来高比,出来高比率,10日出来高平均,250日現在位置,5日カイリ率,25日カイリ率,75日カイリ率,RCI9日線,RSI14日線,SRV%K9日線,SRV%D9日線も表示。それぞれソートできます。


ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.14)

【修正点】
●9月21日から実施される大証デリバティブ銘柄(日経225先物,日経225オプション)の取引時間の拡大に対応しました。

2021. 8.20

週足・月足チャートに誤った長大陽線・陰線が出現する不具合が出ています

チャート表示期間内に一度でも権利落ちがあった銘柄の、権利落ち当週・当月のローソク足が長大陽陰線で表示される不具合が発生しております。
この長大陽陰線は誤ったデータです。※分足・日足は問題ございません。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
*12時頃に復旧しました。

2020.10.23

本社移転・電話番号変更のお知らせ

この度、弊社は下記の通り本社を移転することとなりました。
これを機に、社員一同気持ちを新たに業務に精励いたしますので、今後とも変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

移転日:2020年10月26日
新住所:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-2 新陽ビル802
新TEL番号:03-6233-9608(10月26日から) 8:30〜18:00 ※土日祝休
新FAX番号:03-6233-9609(10月26日から)
※現在の電話番号03-3220-1911(代表)は10月23日まで

2020.10. 2

ストックボードの東証・名証10月1日木曜日データの扱いとその影響について

本日10月2日に限り、各銘柄の前日比率・前日比、出来高比、ランキング(値上がり、出来高上げ等6項目)の表示ができません。お客さまには大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

・分足チャート
ローソク足,出来高 → 10月1日は売買停止のため存在しません。
テクニカル計算 → 10月1日の全分足に渡って9月30日の終値を継承して計算します。出来高は全分足「0」
【例】9984 SBG 10/1の全分足に渡って9/30の終値6469円が出来高0株としてセットされます。
 ※そのため、テクニカルの表示に特にその影響が現れてしまいます。

・日足チャート
ローソク足,出来高 → 10月1日は売買停止のため存在しません。
テクニカル計算 → 10月1日の日足は9月30日の終値が継承されます。出来高は「0」
【例】9984 SBG 10/1の日足に9/30の終値6469円が出来高0株としてセットされます。

・ビューア、スクリーニング(5分足)
10月1日の全5分足62本に渡って9月30日の終値が継承されます。出来高は全5分足「0」
【例】9984 SBG 10/1の全5分足62本に渡って9/30の終値6469円が出来高0株としてセットされます。
 ※そのため、テクニカルの検索に特にその影響が現れてしまいます。

・ビューア、スクリーニング(日足)
10月1日の日足は9月30日の終値が継承されます。出来高は「0」
【例】9984 SBG 10/1の日足に9/30の終値6469円が出来高0株としてセットされます。
 ※そのため、10/1が関係する出来高の検索に特にその影響が現れてしまいます。


※札証・福証はストックボードでは取扱なし

2020.10. 1

東京証券取引所の相場情報の配信障害について(→本日終日売買停止)

本日、寄り前から東証の相場情報の配信に障害が発生し、大証をのぞく市場の全銘柄が売買停止の状態になっています。
そのため、ストックボードの情報配信も停止しています(札証・福証は元々配信無し)。
※現在ストックボードで表示されている本日の株価や4本値等は東証の誤配信です。ご注意下さい。
※先物・オプション等の大阪取引所の売買は通常どおり行われており、ストックボードでも情報配信しています。

【現在の状況】
東証から発表があり、本日は大証をのぞく市場の全銘柄の売買が終日停止となりました。
また東証によると、19:30現在、明日の2日金曜日は売買再開の見込みです。

2020. 9. 4

9月5日(土) 9時〜17時 登録ファイル管理のサービス停止のお知らせ

いつもストックボードをご利用いただき、まことにありがとうございます。
システムメンテナンスに伴い、9月5日(土) 9時〜17時の間、登録ファイル管理(各種登録ファイルのバックアップ、サンプルファイルダウンロード機能等)をご利用いただけません。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

※システムメンテナンスの進捗などにより時間が前後する場合がございます。
※なお、メンテナンス中におきましても、他の機能は通常通りご利用いただけます。

2020. 4. 7

自粛要請による営業時間変更のお知らせ

平素より弊社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
このたび、政府による緊急事態宣言を受けて、弊社の営業時間を4月8日より以下のように短縮させていただくことになりました。

■営業時間:午前8時30分〜午後5時
■期間:4月8日〜5月31日

皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2020. 3.27

「企業情報」メニューの会社概要が間違った内容で表示される不具合のお知らせ
【3月27日9時30分頃復旧】


本日の朝のメンテナンス(7時30分頃)後から、ストックボード「企業情報」メニューの画面上部の「会社概要」と画面下部の「ニュース」(毎週月曜日の7時30分頃更新)表示が、選択中の銘柄とは異なる内容で表示される不具合が発生しました。
※リアルタイムのニュース表示である「ニュースリーダー」には不具合はございません。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
*9時30分頃に復旧しました。

2020. 3.16

ストックボードで受信エラーが出る不具合のお知らせ
【3月16日18時53分復旧】


本日17時前後からストックボードで、

受信エラー
受信バッファオーバーフロー[110]
モード [銘柄名取得]

というエラーメッセージが出る不具合が発生し、ボード・一覧表示画面の登録銘柄の変更等ができない状態になっております。

◆受信エラーが出る操作◆
●ボード・一覧表示画面の [登録] ボタンを押した時 → エラーメッセージを閉じて下さい。
【影響】銘柄の登録・変更ができません。
●ストックボード画面左隅上のコード入力ボックス右の[↓](銘柄履歴)、 [?](銘柄検索)ボタンを押した時 → エラーメッセージを閉じて下さい。
【影響】銘柄履歴、銘柄名・コード番号検索ができません。直接コード入力ボックスにコード番号を入れて表示させて下さい。
コード番号:225先物「0130」 225先物ミニ「0120」 日経平均「0000」 米ドル/円「0850」 ユーロ/円「0851」
その他の特殊コード一覧表はこちら
●画面上部のメニュー [設定] をクリックした時 → エラーメッセージを閉じて下さい。
【影響】バックアップ機能の登録ファイル管理等が利用できません。
●画面上部のメニュー [アドバイザー] をクリックした時 → タスクマネージャを起動し「SBAdviser.exe」を選択後、[タスクの終了] を押して下さい。
【影響】アドバイザーを利用できません。※プレミアム会員限定機能です
●225ボード画面の [登録] ボタンを押した時 → エラーメッセージを閉じて下さい。
【影響】225ボードの銘柄の登録・変更ができません。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
*18時53分に復旧しました。

2020. 3.11

オプション出来高不具合のお知らせ

3月11日における大証デリバティブ銘柄(オプション)の一部不具合について
本日夜間取引データが大量に発生した事により、大証デリバティブ銘柄(オプション)の
情報が正しく表示されないエラーが発生しておりました。
午前4時までのデータで更新が止まっておりました。
午前7時50分に不具合を解消致しました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2020. 3. 3

オプション出来高不具合のお知らせ

3月3日における大証デリバティブ銘柄(オプション)の一部不具合について
本日弊社の一部サーバーの不具合により、大証デリバティブ銘柄(オプション)の
出来高が正しく表示されないエラーが発生しております。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

*3月3日 11:30に当不具合は復旧致しました。

2020. 1.22

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.45)

【追加機能】
●チャート画面のテクニカル指標にフィボナッチを追加しました。
【フィボナッチ表示方法】
1.チャート画面の [指標] ボタンを押します。
2.フィボナッチを登録したい番号のボタンを[1]〜[10]の中から選んで押します。
3.「指標選択」(青色)のプルダウンメニューから、いちばん下にある「フィボナッチ」を選び、[追加] ボタンを押します。
※フィボナッチの計算期間は初期設定から変更できます。
表に追加された「フィボナッチ」をクリックしてアクティブ(青い行)にし、左下にある [詳細設定] ボタンを押してお好みの計算期間を入力して下さい。
4.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。

●チャート画面右端の詳細表示に時価総額と発行株数を表示できるようになりました。
【表示方法】
1.チャート画面右端の銘柄名や4本値が表示されいる場所(詳細表示)で右クリックし、右クリックメニューを出します。
2.[詳細表示設定] をクリックします。
3.非表示項目にある時価総額や発行株数をクリックして、中央の [←] ボタンを押すと表示項目にセットされます。
4.まずは表示項目のいちばん下にセットされるので、もっと上の方で表示させたい場合は、[▲移動] ボタンを押して上位に移動させて下さい。
5.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。

●一覧表示画面で時価総額が表示できるようになりました。
【表示方法】
1.一覧表示画面上で右クリックをして、右クリックメニューを出します。
2.[列を表示] にマウスを合わせ、時価総額をクリックします。
3.まずは一覧表示画面の右端に表示されます。項目「時価総額」自体をドラッグ&ドロップしてお好みの表示位置に変えて下さい。


【プレミアム会員限定機能】ストックボードアドバイザーの最新版をリリースしました (Version 1.03)

【追加機能】
●オートスクリーニング機能のアドバイザーに「ポジショントレード候補株」メニューを新設し、買い・売り候補株をそれぞれ4条件計8条件を追加しました。
【買い候補株】(すべて自動検索)
・本日の上昇転換銘柄
・上昇トレンド押し目買い
・短期急落突っ込み買い
・本日急騰順張り買い
【売り候補株】(すべて自動検索)
・本日の下降転換銘柄
・下降トレンド戻り売り
・短期急騰吹き値売り
・本日急落順張り売り
従来の「本日のデイトレ候補株」(すべて自動検索)4条件に、「ポジショントレード候補株」(すべて自動検索)として以上の8条件を追加するとこにより、チャートで買い場・売り場を探す典型的なパターンをここに網羅することができました。
※ここでのポジショントレードとは、デイトレ・スイングよりもやや長めの期間での売買をいいます。

【プレミアム会員限定機能】ストックボードアドバイザーとは・・・
・買い(売り)候補銘柄をその日、その時に探し出し、ザラバ3分更新で表示させるシステムです。
取引時間中にアドバイザーが全市場を対象にリアルタイムスクリーニング。各種テクニカル指標やチャートパターンなど厳しい条件をクリアした買い(売り)候補株を次々と画面に表示します。銘柄探しの手間が省け、ザラバ更新なので短期売買に必須なスピードも備えた「日々の短期売買銘柄探し&銘柄ウォッチ」に最適な機能です。
・操作方法 超カンタン!
1.ストックボード画面上部のメニュー [アドバイザー] をクリックするだけです。
2.表示中の全銘柄が売買候補銘柄です。
※他のメニュー同様、銘柄をダブルクリックするとチャート画面に移行します。

*プレミアム会員限定機能「アドバイザー」を使ってみたい方へ!
「アドバイザー」は月額9,900円税込(個人利用の場合)のプレミアム会員の方のみが利用できる特別な限定機能です。
「アドバイザー」を利用されたい方は、このお知らせ画面左端のメニュー [サービスプランの変更] をクリックして、プレミアム会員にお申し込み下さい。お申込み後、ストックボードを再起動するだけですぐにストックボード画面の上部メニューに「アドバイザー」が現れます。
いつお申し込みいただいてもかまいません。プレミアム会員料金(個人利用の場合9,900円税込)への変更は、お申込み月の翌月分からになります。
※一度プレミアム会員になった後、ストックボード会員(個人利用の場合5,040円税込)に戻る場合も [サービスプランの変更] をクリックしてお手続き下さい。
*ストックボード会員に戻るプラン変更は毎月5日締めです。
[例] 3月5日までに [サービスプランの変更] からストックボード会員に戻るお手続きをした場合、4月分からストックボード料金が適用されます。詳細はこちらをご覧下さい。


スクリーニングビューアの最新版をリリースしました (Version 1.25)

【追加機能】
●ビューアの「もっとスクリーニング」メニューで、人気テーマとその該当銘柄グループを表示できるようになりました。
【表示方法】
1.[ビューア]をクリックします。ビューアのホーム画面が出ます。
2.(ホーム画面中央右寄りにある)[もっとスクリーニング] をクリックします。
3.上部メニューの右端にある [業績・テーマで検索] をクリックします。
4.画面左端にある表示種別 [人気テーマ30傑] をクリックします。
5.テーマ名をクリックすると、そのテーマに該当する銘柄が一覧で表示されます。
※銘柄をダブルクリックするとチャート画面に移行します。
※人気テーマ30傑は毎朝更新され、テーマ自体が入れ替わる場合があります。


ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.31)

【修正点】
●[銘柄登録] メニューでJQ貸借銘柄が反映されない不具合を修正しました。


ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.12)

【修正点】
●シミュレーションのサインチャート画面のDMIのみ算出方法が異なっていた不具合を修正しました。

2019. 9. 26

消費税法改正に伴う料金変更のお知らせ

 平素より弊社サービスをご利用いただき誠に有難うございます。
さて、お客様におかれましてはご高承のとおりこのたび消費税法が改正され、2019年10月1日より消費税が8%から10%に引き上げられることとなりました。これにより弊社サービスのご利用分についても10月分より新税率の10%で計算された金額にてご請求させていただきます。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【新税率10%適用後の月額料金(税込)】
ストックボード個人会員 4950円 →  5040円
プレミアム個人会員   9720円 →  9900円
※料金の詳細については、こちらをご覧下さい。

2019. 9. 5

ストックボードのアクセス障害に関するお詫び

本日15時38分頃から16時45分頃まで、「受信エラー」等のエラーメッセージが出てストックボードにアクセスできない障害が発生しました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
原因が日経平均のデータ作成部分の不具合であることが判明したため、まず16時45分頃に日経平均を除いた復旧を優先的に行い、ストックボードへのアクセスが可能になりました。
その後、18時20分頃に日経平均も正常に表示できる状態に戻りました。

2019. 2.27

明日28日で終了!有料新機能「アドバイザー」の無料お試し

1月28日にリリースした有料新機能「アドバイザー」。みなさまお使いいただけたでしょうか?
リリース記念として既存ユーザー様(※)に実施していた無料お試しが明日28日で終了します。

*今後も「アドバイザー」を継続利用したい方 →
このお知らせ画面左端のメニュー [サービスプランの変更] をクリックして、プレミアム会員にお申し込み下さい。3月1日以降も「アドバイザー」を利用できます。その場合は3月分のプレミアム会員の上乗せ料金4,770円税込をサービスし、4月分からプレミアム会員料金の9,720円税込(個人利用の場合)に変更になります。
※もちろん、いつお申し込みいただいてもかまいません。プレミアム会員料金への変更は、同様にお申込み月の翌月分からになります。
※一度プレミアム会員になった後、ストックボード会員に戻る場合も [サービスプランの変更] をクリックしてお手続き下さい。

*「アドバイザー」の継続利用が不要の方 →
何も手続きはいりません。3月1日になると、画面上部のメニューから自動的に [アドバイザー] が消えます。料金は現在の4,950円税込(個人利用の場合)のまま変わりません。

詳しくは、TEL03-3220-1911までお問い合わせ下さい。

(※)2019年1月27日時点で会員の方

2019. 1.28

有料新機能「アドバイザー」をリリースしました(2月末まで全ユーザー無料お試し実施)
※ストックボードの最新版 (Version 4.39)も同時リリースしました


【新機能】
●ザラバ3分更新表示で買い(売り)候補銘柄が画面に表示される有料ツール「アドバイザー」が登場!
銘柄探しの手間が省け、ザラバ更新なので短期売買に必須なスピードも備えた「日々の短期売買銘柄探し&銘柄ウォッチ」機能です。

●新機能「アドバイザー」は有料?無料お試しのやり方は?
「アドバイザー」はこのたび新設した月額9,720円税込(個人利用の場合)のプレミアム会員の方のみが利用できる特別な機能です。

★有料ツール「アドバイザー」を2月末まで全ユーザー様(※)が無料でお試しできます!
(※)2019年1月27日時点で会員の方のみ
無料お試しの方法は、この画面右上の [オートアップデート] をクリックしてストックボードのバージョンアップをするだけ!
●操作方法 超カンタン!
 1.[オートアップデート]後、ストックボード画面上部のメニュー [アドバイザー] をクリックするだけです。
 2.表示中の全銘柄が売買候補銘柄です。
 ※既存メニュー同様、銘柄をダブルクリックするとチャート画面に移行します。
※画面上部に「ストックボード Version 4.39(プレミアム会員)」と表示されますが、プレミアム会員料金は発生しません。

●「アドバイザー」の無料お試し体験後は・・・
*継続利用したい方 → 2月中にこのお知らせ画面左端のメニュー [サービスプランの変更] をクリックして、プレミアム会員にお申し込み下さい。3月1日以降も「アドバイザー」を利用できます。その場合は3月分のプレミアム会員の上乗せ料金4,770円税込をサービスし、4月分からプレミアム会員料金の9,720円税込(個人利用の場合)に変更になります。
※もちろん、3月以降にお申し込みいただいてもかまいません。プレミアム会員料金への変更は、同様にお申込み月の翌月分からになります。

*継続不要の方 → 何も手続きはいりません。3月1日になると、画面上部のメニューから自動的に [アドバイザー] が消えます。料金は現在の4,950円税込(個人利用の場合)のまま変わりません。

●有料ツール「アドバイザー」の料金について
【新料金体系】
・ストックボード会員(現時点の全既存ユーザー様)
 ストックボード(スクリーニング・ビューア・シミュレーション・ニュースリーダー含む)の利用料金
※現状のまま何も変更ございません
 個人利用 1ID/月々4,950円(税込)※法人様は料金が異なります。

・ストックボードプレミアム会員(今回新設した料金プラン)
 ストックボードに「アドバイザー」機能が加わった利用料金
 個人利用 1ID/月々 9,720円(税込)
 法人利用 1ID/月々12,530円(税込)
 ※プレミアム会員のみ最大12%割引されるお得なまとめ払いもございます。
プレミアム会員等料金について詳しくはこちらをご覧下さい。

「アドバイザー」詳細
スイングやデイトレといった短期売買向けの銘柄群を、その日、その時に探し出し、ザラバ3分更新で表示させるシステムです。取引時間中にアドバイザーが全市場を対象にリアルタイムスクリーニング。各種テクニカル指標やチャートパターンなど厳しい条件をクリアした買い(売り)候補株を次々と画面に表示します。

・短期売買向け銘柄は4パターン
アドバイザーの出す売買候補株は「デイトレ買い銘柄」「スイング買い銘柄」「デイトレ売り銘柄」「スイング売り銘柄」の4パターン。これら4つを1画面で一括表示(4分割表示)させ、多様な売買シチュエーションに対応できる構成となっています。


【修正点】
●チャートのカギ足が小数点第2位まで設定できるようになりました。
設定範囲 変更前 1〜9999% → 変更後 0.01〜999.99%
●チャートの移動平均線を上下に移動する設定で小数点第2位まで入力できるようになりました。
【設定方法】
1.チャート画面の [指標] ボタンを押します。
2.指標選択のプルダウンメニューから [平移動上下] を選んで [追加] ボタンを押します。
3.一覧に追加された「平移動上下」を選択し、[詳細設定] をクリックします。
4.上下に移動する値に-999.99〜999.99%の間で設定して、[OK] をクリックします。
5.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。
※上下移動のみで左右は不可。従来の「平均線移動」では以前同様に整数のみの入力
●その他細かい不具合を修正しました。

2018. 5. 9

株価の小数点表示の不具合に関するお詫び

本日寄前から10時00分頃まで弊社の一部サーバーの不具合により、呼値の刻みが銭単位ではない1円単位の銘柄の株価も小数点表示となり、またその銭単位がすべて「0」となる誤表示が断続的に発生しました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

*10時00分頃に復旧しております。

2018. 2.23

本日深夜帯における為替データの配信不具合について

本日深夜2時15分頃から朝7時00分頃まで弊社の配信システムの不具合により、為替データの更新が停止しておりました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

*朝7時15分頃に復旧しております。

2018. 2. 7

2月9日における大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)の夜間取引の停止について

大阪取引所のシステムリニューアルのため、2月9日の夜間取引(取引日2月13日)は日経225先物・オプションを含めた全デリバティブ銘柄の取引を停止します。ご注意下さい。
※2月13日の日中取引からは通常通りです。
詳細は、大阪取引所(代表)06-4706-0800までお問い合わせ下さい。

2017.11.10

本日の配信停止について

本日09時00分頃から弊社の配信システムの不具合により、一般銘柄が09時15分まで、先物オプション銘柄が09時30分頃まで配信停止となっておりました。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
*現在は復旧しております

2017. 3.30

JASDAQ-TOP20の配信停止について

本日10時00分から東京証券取引所の不具合により、JASDAQ-TOP20(弊社コード「0108」)が配信停止となっております。

【追記】
明日3月31日から正常に配信される予定です。
また、本日大引け後、東証から本日の終値が4024.94であることと、昨日29日の終値を4037.03から4036.39へ訂正したことが発表されました。
※29日,30日の日足データは訂正を反映した数値に修正いたしますが、分足データに関しましては、東証が訂正した分足データの再配信を行わないことから修正することができません。何卒ご了承下さい。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2016.12.27

大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)の売買停止について

本日15時24分頃、大阪取引所のシステム運用障害により、大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)が取引停止となっております。

【追記】 16時15分、取引を再開しました。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2016.10.27

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.32)

【修正点】
●分足チャートでズーム(拡大)すると、不要な帯状の線が出てしまう不具合を修正しました。
【拡大】チャート画面の下にあるスライダー(水色)の端をドラッグして縮めます。または、拡大したいポイントにマウス(十字カーソル)を合わせ、マウスのホイールを下に動かすか、キーボードの[PageDown]を押します。
【縮小】チャート画面の下にあるスライダー(水色)の端をドラッグして伸ばします。または、縮小したいポイントにマウス(十字カーソル)を合わせ、マウスのホイールを上に動かすか、またはキーボードの[PageUp]を押します。
※スライダー自体を左右にドラッグすると、表示期間を過去に遡るなど任意に変えられます。
●メインのチャートと新しいウィンドウのチャートを両方表示し、かつ株価移動平均線を多数表示していると、「問題が発生しました」というエラーが出る不具合を修正しました。
※新しいウィンドウ(複数画面)のチャートの表示方法はこちらをクリックして下さい。


ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.10)

【修正点】
●7月19日に実施されたデリバティブ銘柄(先物・オプション)の取引時間の拡大に対応しました。

2016. 7.26

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.30)

【修正点】
●7月19日から日中立会の開始時刻が8:45に前倒しされたデリバティブ銘柄(先物・オプション)の分足チャートで発生していた以下の不具合を修正しました。
・分足チャートの14:55近辺と16:30の足の出来高に誤り(出来高累計や画面右端の出来高合計は異常なし)
・分足チャートの出来高(棒グラフ)がほぼ表示されない
・10分、30分足が8:45から8:58まで表示されない
※いずれもティックチャートの分足では異常なし

2016. 7.15

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.29)

【追加機能】
●7月19日から実施されるデリバティブ銘柄(先物・オプション)の取引時間の拡大に対応。

・取引時間拡大の詳細(変更前 → 変更後)
日経225先物(ラージ・ミニ)、NYダウ先物 9:00〜15:15,16:30〜3:00 → 8:45〜15:15,16:30〜5:30
日経225オプション 9:00〜15:15,16:30〜3:00 → 9:00〜15:15,16:30〜5:30
日経225VI先物 9:00〜15:15 → 9:00〜15:15,16:30〜19:00

・新規上場先物
マザーズ指数先物(コード番号「0160」) 8:45〜15:15,16:30〜5:30
※今回、マザーズ指数先物とともに新規上場するJPX日経400先物オプション、台湾加権先物、FTSE中国50先物は表示できません。また、以前と同様にTOPIX先物、JPX日経400先物も表示できません。

・仕様について
※バージョンアップ後、7月15日以前の分足チャートになにも表示されない空白部分(3:00〜5:30)が生まれます。ご了承下さい。
※分足チャートについては以前の仕様と同様に、15:15、5:30(VI先物は19:00)のクロージング・オークションの足は表示せず、15:10、5:25(VI先物は18:55)の足に集約します。なお、ティックチャートは集約せずにクロージング・オークションの足を表示します。
※8:45〜9:00間の10分足と30分足は変則的な足になります。
ストックボードでは今までの寄付である9:00を起点にすることを重視した仕様になります。
・10分足(寄付の足のみ5分足とします)
 8:45,8:50,9:00,9:10,9:20・・・・
・30分足(寄付の足のみ15分足とします)
 8:45,9:00,9:30,10:00・・・・
※今回、マザーズ指数先物とともに新規上場するJPX日経400先物オプション、台湾加権先物、FTSE中国50先物は表示できません。また、以前と同様にTOPIX先物、JPX日経400先物も表示できません。
※シミュレーションへの対応は近日中に行います。ご了承下さい。

【修正点】
●「新しいウィンドウでチャート表示」で、(特に寄前等)気配値が付いていない銘柄を表示しているとモジュール違反エラーが出る不具合を修正しました。
●テクニカル指標のP&Fの価格設定の不具合を修正しました。
●チャートでMACDを複数表示すると目盛が統一されない不具合を修正しました。


ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.29)

【修正点】
●Windowsのユーザーアカウント制御(以下UAC)を有効にしたままでもスクリーニングの通信ができるようになりました。
※ただし、そのためには下記の設定が必要です。
・UACを有効にしたままで「通信」をするための設定方法
1.デスクトップ上のストックボードのアイコンを右クリックします。
2.[プロパティ] をクリックします。
3.[互換性] タブをクリックします。
4.下から2番目の [管理者としてこのプログラムを実行します] にチェックを入れ、[OK]ボタンを押します。
※UAC有効後は毎回ストックボードを起動する度に、「次の不明な発行元からのプログラムにこのコンピュータへの変更を許可しますか?」というメッセージが出ますので、[はい] を押して下さい。
※UAC有効後に登録していた銘柄が古くなった、または消えた場合は、TEL03-3220-1911までご連絡下さい。

2016. 5.16

ニュース表示の不具合について

本日9時00分頃からニュースリーダーの表示が重く、表示まで時間がかかる不具合が発生しました。
特に、チャート等の各メニュー画面からの[関連ニュース表示]や、ニュースリーダーの[銘柄指定]から個別銘柄のニュースに絞って表示しようとした場合、ほぼアクセスできない状況になっています。

【現在の状況】
個別銘柄のニュースが表示できない状況は、5月18日に改善しました。
表示まで時間がかかる現象は、5月25日に改善しました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2016. 2.23

東証株価データの遅延及び一部銘柄のデータ不具合についてのご報告

本日13時10分頃から13時14分頃までに東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約45秒)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたためです。
このため、一部銘柄のティックデータに欠落が起こっています。本日大引け後に欠落データを補充・修正いていきます。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
15時55分に欠落していた一部銘柄の約定情報の補充が完了しました。

2016. 2.23

大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)のデータ配信不具合に関するお詫び

本日11時34分から11時46分までの間、弊社の上位ベンダーのサーバー不具合に因り、大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)のデータ配信ができませんでした。
※ティック、約定情報の欠落は発生していません。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2016. 2.12

東証株価データの遅延及び一部銘柄のデータ不具合についてのご報告

本日9時5分頃から9時30分頃までに東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約2分)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたためです。
このため、一部銘柄のティックデータに欠落が起こっています。本日大引け後に欠落データを補充・修正いていきます。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
16時25分頃に欠落していた一部銘柄の約定情報の補充が完了しました。

2016. 1.29

東証株価データの遅延及び一部銘柄のデータ不具合についてのご報告

本日12時40分頃に東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約60秒)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたためです。
このため、一部銘柄のティックデータに欠落が起こっている可能性があります。本日大引け後に欠落データを補充・修正いたします。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
18時30分に欠落していた一部銘柄の約定情報の補充が完了しました。

2015.12.18

東証株価データの遅延及び一部銘柄のデータ不具合についてのご報告

本日12時40分頃から12時55分頃まで東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約60秒)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたことによるものです。
この為一部銘柄に欠落が起こっている可能性があります、本日後場引け後にデータを修正致します。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
20時30分に欠落していた一部銘柄の約定情報の補充が完了しました。

2015.12.16

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.27)

【修正点】
●分足チャートでスライダーが初期の状態に戻ってしまう不具合を修正しました。


スクリーニングビューアの最新版をリリースしました (Version 1.24)

【追加機能】
●ビューアの全検索条件の検索結果画面の右端に「売買代金」を追加しました。
※実際の表示は明日17日の8時頃からになります。
これにより、検索結果画面にて項目名「46 売買代金」を2回クリックすると、売買代金の大きい順に抽出銘柄を並び替えられるようになりました。
※売買代金は「終値X出来高」の概算値になります。
※並べ替えた状態を記憶することはできません。検索結果画面を表示する度に並べ替えの操作が必要になります。
※売買代金は検索項目の右端に配置され、ドラッグ操作で表示位置を変えることはできますが、その状態を記憶することはできません。
※ビューアのサブメニュー、1日2回更新の「もっとスクリーニング」の検索結果画面にも売買代金が追加されます。ただし、「1146 毎日動きの激しい銘柄(2週間毎日3%」の検索条件のみ売買代金が追加されません。
【修正点】
●Win8以降のWindowsをご利用の場合、ビューアの検索カテゴリのタブ表記(「値動きで検索」や「テクニカルで検索」等)が空白になる不具合を修正しました。


ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.27)

【修正点】
●指標ROEの過去検索時に、遡る日によって検出銘柄が大きく増減する不具合を修正しました。
※仕様としては、ROEを含む以下の指標については計算に必要な過去のデータがすべて揃っていないため、過去検索を実行してもすべて直近値で検索します。

208配当性向、209配当利回り、210総資本回転率、211浮動株数、212ROE、213PER、214PBR、215資本金、216発行済株式数、217総資産、218株主資本、219有利子負債、220株主資本比率、2211株資本、222単位株式数、223輸出比率、224連結剰余金、225株主数、226外国人持株比率、227投信持株比率、228浮動株比率、229特定株比率、230決算年月、231営業CF、232投資CF、233財務CF、234時価総額、235売買価格

2015. 9.24

東証株価データの遅延及び一部銘柄のデータ不具合についてのご報告

本日の8時15分から10時5分頃まで株価データの遅延及び一部銘柄にデータの不正が発生しました。
原因は、本日始動の東証新システム(アローヘッドの刷新)と弊社システムとの間に不具合が起こったためです。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
※10時5分以降はデータの不具合は起こっておりません。

2015. 9. 7

東証株価データの遅延についてのご報告

本日9時1分頃から9時23分頃まで東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約60秒)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増によるものです。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
※今後の商い状況によっては再び遅延が発生する可能性がございます。まことに申し訳ございません。

2015. 9. 2

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.26)

【修正点】
●日経225オプションのコード番号を拡充
権利行使価格の値幅が広がっているため、オプションに割り当てているコード番号が枯渇する前に拡充しておきます。
●チャート画面でカイリ率やMA2線カイリ等の右横の目盛が表示されない不具合を修正しました。

2015. 9. 2

東証株価データの遅延及び一部銘柄の約定情報の欠落についてのご報告

本日9時4分頃から9時19分頃まで東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約100秒)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたことによるものです。
※上記の原因のため、一部銘柄の9時12分頃から9時19分頃までのティック、約定情報の欠落が発生しました。 欠落の修正は9時20分に完了いたしました。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
※今後の商い状況によっては再び遅延が発生する可能性がございます。まことに申し訳ございません。

2015. 8.28

東証株価データの遅延のご報告

本日9時5分頃から9時13分頃まで東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約40秒)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたことによるものです。
※本日はティック、約定情報の欠落は発生していません。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
※今後の商い状況によっては再び遅延が発生する可能性がございます。まことに申し訳ございません。

2015. 8.27

東証株価データの遅延のご報告

本日9時5分頃から9時22分頃まで東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約2分)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたことによるものです。
※本日はティック、約定情報の欠落は発生していません。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
※今後の商い状況によっては再び遅延が発生する可能性がございます。まことに申し訳ございません。

2015. 8.26

東証株価データの遅延及び一部銘柄の約定情報の欠落についてのご報告

本日9時2分頃から前場終了まで断続的に東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約90秒)が発生しました。
原因は、昨日と同じく急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたことによるものです。
※上記の原因のため、一部銘柄のティック、約定情報の欠落が発生しています。
欠落データに高値・安値が含まれているとそれを正しく表示できません。ご了承下さい。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
16時18分に欠落していた一部銘柄の約定情報の補充が完了しました。
※サーバーのチューニングを行っておりますが、今後の商い状況によっては再び遅延が発生する可能性がございます。まことに申し訳ございません。

2015. 8.25

東証株価データの遅延及び一部銘柄の約定情報の欠落についてのご報告

本日9時5分頃から断続的に東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約5分)が発生しました。
原因は、13日と同じく急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたことによるものです。
※上記の原因のため、一部銘柄のティック、約定情報の欠落が発生しています。
欠落データに高値・安値が含まれているとそれを正しく表示できません。ご了承下さい。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
16時10分に欠落していた一部銘柄の約定情報の補充が完了しました。

2015. 8.13

東証株価データの遅延及び一部銘柄の約定情報の欠落についてのご報告

本日10時18分頃から約5分間にわたり東証経由のリアルタイムデータに遅延(最大約40秒)が発生しました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたことによるものです。
※上記の原因のため、一部銘柄の約定情報の欠落がこの間に発生しました。
その場合、約定履歴やティックが一部欠落し、欠落データに高値・安値が含まれているとそれを正しく表示できません。ご了承下さい。

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
17時40分に欠落していた一部銘柄の約定情報の補充が完了しました。

2015. 6.10

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.24)

【修正点】
●為替の分足チャートを24時間化しました。※ただし、1分足・3分足は表示不可
【変更前】銘柄と同じ9時〜15時のみ表示
【変更後】24時間
※為替表示の注意事項
・5秒更新になります。
・日本市場が休みの時は更新しません。[例] 土曜日朝6時〜月曜日朝6時まで更新停止
・毎朝6時〜7時30分頃の間は更新しません。朝6時に更新が一旦止まってメンテナンス終了後の7時30分頃に再び更新し始めます(その間の約定履歴はメンテナンス後にまとめて入ってきます)。
・日足チャートのローソク等のテクニカルは6時〜翌朝5時59分までのデータで作成しています。
・チャートは日本の暦に準じて表示しています。そのため、日本市場が休みの時のチャートは存在しません。
・歩み足、1分足、3分足は表示できません。分足は5分足からになります。
新しいウィンドウのチャート表示では、1分足と3分足を表示できます)
・値段はASKとBIDの中値になります。そのため、例えば米ドル/円には小数点以下第4位は存在しないので「0」ですが、ストックボードはASKとBIDの中値のため「5」が存在します。
・前日比は早朝5時59分の価格と比較しています。
・チャートの画面上では値を10000倍した整数で表示しています。[例]124円56銭20 → 1245620
[ 為替コード番号一覧 ]
 0850 米ドル/円
 0851 ユーロ/円
 0852 ポンド/円
 0853 豪ドル/円
 0854 香港ドル/円
 0855 NZドル/円
 0856 SF/円
 0857 加ドル/円
 0858 台湾ドル/円
 0859 元/円
 0860 ランド/円
 0861 ペソ/円
 0862 リラ/円
 0863 レアル/円
 0864 ルーブル/円
 0865 ルピア/円
 0870 ユーロ/米$
 0871 ポンド/米$
 0872 豪ドル/米$
●配当性向の計算方法を変更しました。
【変更前】1株当たりの配当額÷1株当たりの当期純利益(単独)×100
【変更後】1株当たりの配当額÷1株当たりの当期純利益(連結)×100
※配当予想の発表がない銘柄の配当性向は表示されません。
●一部の日経225オプション(コード番号の4桁が為替のものと重複する銘柄)が正しく表示されない不具合を修正しました。


ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.25)

【修正点】
●ストックボード同様、配当性向の計算方法を変更しました。

2015. 6. 3

株価表示の不具合に関するお詫び

本日9時00分から9時45分までの間、弊社の一部サーバーの不具合により、呼値の刻みが銭単位ではない銘柄の株価も小数点表示となる不具合が発生いたしました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
9時45分に復旧いたしました。
※株価自体に誤りはなかったものの、非常に見にくい画面となり、申し訳ございませんでした。

2015. 2.19

大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)のデータ配信不具合に関するお詫び

本日18時10分から18時14分までの間、弊社サーバーの不具合により大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)のデータ配信ができませんでした。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
18時14分に復旧いたしました。
※配信ができていなかった時間帯の分足データは欠落していましたが、2月20日の7時頃に修正が完了いたしました。

2015. 2.13

ニュースティッカーの不具合に関するお詫び

本日7時13分頃から10時30分頃まで、ストックボード画面上部のニュースティッカーが表示されない不具合が発生しました。
また、その不具合が原因で8時頃までティッカー関連のエラーメッセージが頻発し、ストックボードがご利用いただけない状態になりました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
8時頃にストックボードが復旧いたしました。
10時30分にニュースティッカーが復旧いたしました。

2015. 1.28

コード7000番台〜8000番台のチャート不具合に関するお詫び

本日8時頃から9時30分の間、コード7000番台〜8000番台のチャート表示に不具合が発生しました。
原因は弊社のデータ管理の作業ミスでございました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
作業体制を見直し、再発防止に努めて参ります。

【現在の状況】
9時30分に復旧いたしました。

2015. 1.20

弊社ネットワーク障害のご報告とお詫び

本日21時13分頃から21時22分頃まで、弊社サービスにネットワーク障害が発生しましたこと、ご報告致します。 現在、サービスは正常に稼動しております。ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます。

2014.10.31

東証株価データの遅延及び欠落についてのご報告

本日13時44分頃から東証経由のリアルタイムデータに遅延及び欠落が発生しました。
その為、約定履歴やティック・分足の値が正しく配信できていない銘柄が一部ございました。
原因は、急激なトラフィック増により受信システムがオーバーフローを起こしたことによるものです。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
18時35分に欠落していたデータの補充が完了しました。

2014. 9. 3

ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.24)

【修正点】
●指標を株価・判断基準を現在位置に設定した検索条件が正しく検索されない不具合を再度修正しました。


ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.05)

【修正点】
●株価5000円以下のTOPIX100構成銘柄の呼値の刻みが銭単位に変更したことに対応しました。
●DMIの計算方法がチャートとは異なっていた不具合を修正しました。
●ゴールデンクロスとデッドクロスで同値も一部カウントしていた不具合を修正しました。

2014. 8.13

ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.23)

【修正点】
●8月12日にリリースしたVersion 2.22にアップデートすると、指標を株価・判断基準を現在位置に設定した検索条件が正しく検索されない不具合を修正しました。

2014. 8.12

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.18)

【追加機能】
●リアルタイムニュース表示機能「ニュースリーダー」 (Version 1.05)にアラート機能が加わりました。
新着ニュースが配信されると音でお知らせします(ニュースリーダー起動中に限ります)。
【ニュースアラート設定方法】
1.画面上部のメニュー [ニュース] をクリックします。
2.ニュースリーダー画面右上の[各種設定]をクリックします。
3.設定画面下部のアラート設定項目にチェックを入れ、[変更]ボタンを押します。
【ニュース表示方法】
表示方法は4通りあります。
・ストックボード画面上部のメニュー [ニュース] をクリックして全銘柄の最新ニュースを表示
・ボード、一覧表示、企業情報、ランキング、市況一覧、225ボード画面で右クリックをして [関連ニュース表示] をクリック、選択銘柄のニュースに絞って表示
・チャート画面の青いボタン を押して表示銘柄のニュースを表示
・ティッカー左端の を押して全銘柄の最新ニュースを表示

【修正点】
●7月15日にリリースしたVersion 4.15にアップデートすると、為替チャート画面右上の直近値の小数点が表示されなくなる不具合を修正しました。
のコード履歴([↓]ボタン)で日経225オプションの履歴が正しく表示されない不具合を修正しました。


ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.22)

【修正点】
●株価5000円以下のTOPIX100構成銘柄の呼値の刻みが銭単位に変更したことに対応しました。
●朝7時30分頃〜8時00分頃に[通信]を行い、それ以降[通信]をせずに検索を行うとJQ銘柄が検索対象外になる不具合を修正しました。


スクリーニングビューアの最新版をリリースしました (Version 1.22)

【修正点】
●株価5000円以下のTOPIX100構成銘柄の呼値の刻みが銭単位に変更したことに対応しました。
※バージョンアップ後、明日13日の寄付の検索分から銭単位表示になります。

2014. 7.16

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.16)

【修正点】
●7月15日にリリースしたVersion 4.15にアップデートすると、一覧表示画面の詳細情報部分(画面下部)にある前日比に現在値と同じ数値が表示される不具合を修正しました。

2014. 7.15

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.15)

【修正点】
●7月22日から株価5000円以下のTOPIX100構成銘柄の呼値が銭単位に変更することに対応します。
TOPIX100構成銘柄の呼値の刻み
【現在】1円単位
【7月22日から】株価5000円以下は50銭単位、1000円以下は10銭単位
※今回のバージョンアップを行わないと7月22日からの銭単位表示に対応できません。お早めのバージョンアップをお願いします。

・TOPIX100の構成銘柄はこちらをご覧下さい。
ストックボードでも「225ボード」または「スクリーニング銘柄登録」でTOPIX100構成銘柄を一覧できます。
【TOPIX100構成銘柄の表示方法】
1.ストックボード画面上部のメニュー [設定] をクリックし、[登録ファイル管理] をクリックします。
2.登録ファイル管理画面が出ます。その中の [サンプルファイル] をクリックします。
3.225ボードで見る場合・・・・・・・・・・・・・・画面右側の「サンプル 225ボード」をダブルクリック
  スクリーニング銘柄登録で見る場合・・・画面右側の「サンプル スクリーニング銘柄登録」をダブルクリック
4.画面右側に当社が作成してアップしている「東証33業種別銘柄」「IPO銘柄」「新興市場貸借銘柄」などのフォルダ名が表示されます。
  225ボードの場合・・・・・・・・・・・・・・「トピックス(Core30など)」をダブルクリック
  スクリーニング銘柄登録の場合・・・「TOPIX関連・JPX400」をダブルクリック
5.それぞれに入っている「TOPIX 100」を右クリックし、[番号指定ダウンロード] をクリックします。
6.何番にダウンロードするかを選び、[OK] ボタンを押します。
7.[X]ボタンを押して登録ファイル管理画面と設定画面を閉じます。
8.225ボードまたはスクリーニングをクリックし、番号指定ダウンロードの時に選んだ番号をクリックすると、TOPIX100の構成銘柄が表示されます(次回以降はこの8.の操作だけでOK)
9.銘柄名をダブルクリックまたは右クリック→[チャート表示]をクリックしてチャート画面に移動します。チャートの上にある青い[↓][↑]ボタンを押すと次々に表示銘柄を変更できます。

【ストックボードでの注意点】
※スクリーニング、ビューアは8月上旬に、シミュレーションは8月中旬に銭単位に対応する予定です。
※登録銘柄のアラート設定(上限値・下限値)の銭単位への対応はまだ未定です。
※同銘柄における株価データは銭単位と円単位との混在はできません。過去も含めた株価データはその当時の単位に関係なく直近の単位に統一されます。
過去も含めた株価データが銭単位表示になるか円単位表示になるかは、当日の朝8時頃に東証から配信される「基準値段の下限値」(ストップ安)で決まります。「基準値段の下限値」が5000円を超えていれば円単位、以下であれば銭単位となります。
当日の基準値段の下限値は、7月22日からこのお知らせ画面の左側のメニューに「本日の値幅制限情報」を新設し、そこで確認できるようにします。
[例]
A銘柄の7/22の基準値段の下限値が5000円 → A銘柄の株価の単位表示:銭
A銘柄の7/23の基準値段の下限値が5001円 → A銘柄の株価の単位表示:円(7/22の銭単位は切り捨て)
A銘柄の7/24の基準値段の下限値が5000円 → A銘柄の株価の単位表示:銭(7/22の銭単位が復活)

【その他の修正点】
●日経平均(コード0000)などの指数の銭単位や小数点を表示できるようになりました。
●7月16日から東証が信用取引残高の公表を毎日行っている日々公表銘柄の信用残を表示できるようになりました。
東証が当日分を翌日の16時頃公表  ストックボードでは当日分を翌々日の7時30分頃更新
なお、日々公表銘柄以外の通常の銘柄の信用残高は、今まで通り取引所が週一回火曜日の16時30分頃に公表した分を翌日水曜日の17時頃に更新しています。
●チャート画面の印刷時にすべての表示足で印刷日付を印字するようにしました(今まではティックチャート印刷時のみ印字)。また、印刷時の銘柄名が見やすいようにフォントカラーを水色から白色に変更しました。

2014. 4. 9

データ配信の不具合に関するお詫び

本日13時47分から13時50分まで、弊社の上位ベンダーのサーバー不具合に因り、日経平均や日経225先物等のデリバティブを除くストックボードのデータ配信が停止しました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【現在の状況】
停止していた間のデータは13時50分に補充が完了しており、欠落はございません。

2014. 3.18

消費税率引き上げに伴う料金改定のお知らせ

いつもストックボードをご利用いただき、まことにありがとうございます。
さて、平成26年4月1日より消費税率(国・地方)が5%から8%へ引き上げられます。
これに伴い、弊社サービスにかかる消費税も新税率を適用させていただき、4月分からストックボードの月額利用料金を現行の4,800円(税込)から4,950円(税込/税別では4,584円)へ改定いたします。
何とぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
今後とも、社員一同、一層のサービス向上に励んでまいりますので、引き続きご愛顧下さいますようよろしくお願い申し上げます。

2014. 3.18

ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.21)

【修正点】
●配当利回りの表示不具合を修正しました。
上記修正に伴いスクリーニングのデータフォーマットを変更したため、オートアップデート後(※)にスクリーニングの[通信]を行って下さい。
(※)オートアップデート後の初回の[通信]のみ、朝7時30分から9時をのぞいた時間に行って下さい。
●当日の株価(終値)のストップ高ストップ安新高値新安値の色の仕様を変更しました。
【バージョン2.21以降】 [通信]実行時に現在値(終値)=ストップ・新高安の時のみ色が付きます。
【以前のバージョン】  [通信]実行当日のどこかで一度でもストップ・新高安になれば色が付きます。


スクリーニングビューアの最新版をリリースしました (Version 1.21)

【修正点】
●配当利回りの表示不具合を修正しました。
●当日の株価(終値)のストップ高・ストップ安、新高値・新安値の色の仕様を変更しました。

2014. 3. 4

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.13)

【修正点】
●配当利回りの表示不具合を修正しました。
※ビューア、スクリーニングについてはまだ未対応です(3月下旬対応予定)。
・また、今期予想配当がまだ発表されていない銘柄の配当利回りの表示方法を変更しました。
【バージョン4.13以降】 今期予想配当の会社発表なし → 配当利回りの表示なし「-.--%」
【以前のバージョン】  今期予想配当の会社発表なし → 前期実績で配当利回りを計算して表示
より確実に現状を反映させたデータを提供するため、以上のように変更しました。
●アラーム設定の音を変更できるようになりました。
【変更方法】
画面上部の[設定]をクリック → [デフォルト音]のチェックを外す → [アラーム変更]ボタンを押し、好きなWAV(音声)ファイルを選ぶ → 設定画面右上の[保存]をクリックして閉じます
※[♪] ボタンを押すと設定中のアラーム音を確認できます。
※アラーム設定の詳細は、こちらをクリックして下さい。


スクリーニングビューアの最新版をリリースしました (Version 1.20)

【修正点】
●Windows8とIE10の組み合わせで使用した場合、「0による浮動小数点数除算」エラーが発生する不具合を修正しました。


ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.04)

【修正点】
●細かい不具合を修正しました。

2014. 3. 4

大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)の売買停止について

本日大阪証券取引所のシステム運用ミスが原因で、大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)が11時5分から11時30分まで売買停止になり、ストックボードのデータ配信もストップしました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2014. 1. 8

1月9日からJPX日経400(コード0040)の配信を開始します

1月6日に上場した新指数「JPX日経400」の配信を9日から始めます。
JPX日経400
東証上場企業約3400社の中から自己資本利益率(ROE)、営業利益、時価総額の3つの指標を基に選出された、財務や経営が優秀な日本の株式市場をけん引する400銘柄の指数です(2013年8月30日を10000として計算)。
・ストックボードでのコード番号「0040
・数値は整数のみ。小数点以下は切り捨てして表示します。
※バージョンアップは不要です。

2013.11.13

11月14日(木)から「東証1部売買代金」をリアルタイムで表示します

11月14日(木)から日経平均などの指数(下記参照)を「ボード」「一覧表示」「チャート」で表示すると、今まで空欄だった売買代金をご覧いただけるようになります。
他社ソフトでは通常20分更新の東証1部売買代金をストックボードではリアルタイムで表示します。
また、東証2部売買代金やマザーズ売買代金もご覧いただけるようになり、これらは他社ソフトでは表示自体がないかあっても大引け発表がほとんどです。相場の活況具合の把握にお役立て下さい。
※バージョンアップは不要です。

「ボード」「一覧表示」「チャート」
●日経平均(0000),TOPIX(0010),日経300種(0030)…売買代金項目に東証1部の売買代金を表示
●東証2部指数(0011)…売買代金項目に東証2部の売買代金を表示
●マザーズ指数(0012)…売買代金項目にマザーズの売買代金を表示
※ジャスダック関連の指数を表示しても、ジャスダックの売買代金は表示されません。

2013. 7.26

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.12)

【修正点】
●ボード、一覧表示、チャート画面で前日出来高や前日出来高比(率)が表示されない不具合を修正しました。

2013. 7.24

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.11)

【修正点】
●7月13日にリリースしたVersion 4.10をインストールすると、日経225先物や225オプションの分足チャート画面の拡大・縮小機能(チャート下部の水色の四角いスライダーやマウスのホイール部分)に出ていた不具合を修正しました。

2013. 7.11

【予告】7月13日(土)15時頃 東証・大証統合と225オプションの銘柄拡充に伴うバージョンアップを行います

7月16日(火)から東証と大証の現物市場が統合されます。また、225オプションの行使価格が250円刻みから125円刻みに変更になります。
ストックボードでは、それらに伴うバージョンアップを7月13日(土)15時頃に行う予定です。
7月13日(土)15時以降に画面右上の [オートアップデート] を実行して下さい。
(オートアップデートが正しく実行されない方はSTOCKBOARDホームページからダウンロードして下さい)
※当日の作業の進行具合によっては日時が変更になる場合がございます。その際はここでお知らせいたします。

7月13日(土)15時頃にストックボードの最新版をリリースします (Version 4.10)

【東証・大証統合による主な変更点、注意点】
●大証銘柄、大証JASDAQ銘柄について
・大証銘柄は廃止され、すべて東証に移行します(上場部もそのまま継承されます)。
・大証JASDAQは東証JASDAQに名称が変わりますが、ストックボード上の表記は従来通り[JQ]とします。
・取引時間は東証と同じ9:00〜15:00に変わります。
・7月12日以前の15:00以降の分足は7月13日の早朝に消去し、その間の値動きは15:00の足に集約します。
※15:00以降の足も存在する分足データをCSV形式で保存したい方は、7月12日中にチャートから[データをCSVで保存]を実行して下さい。

●東証と大証・JASDAQの重複上場銘柄について
・7月16日以降はすべて東証の株価になりますが、7月12日以前のデータは優先市場の株価を採用します。
※年初来高値・安値、信用残の扱いも同様です。
 [例] 任天堂(7974) 7/16以降→東証の株価、信用残  7/12以前→大証の株価、信用残

【修正点】
●225オプションの行使価格が250円刻みから125円刻みになり、コード番号を拡張します。

※225オプションのコード検索、表示方法
各画面にある銘柄コード入力欄右の[?]ボタンを押す → [225オプション]ボタンを押す → 右側に一覧表示されたオプションの中から(該当銘柄のコード番号をキーボードから入力するのではなく)該当銘柄をダブルクリック

キーボードからコード番号を入力する場合は、コード4桁の末尾に5桁目として「8」を加えて下さい(なるべく上記のコード検索の後、該当銘柄をダブルクリックする方法をご利用下さい)。
例)[0692 P7\14000] を入力する → 06928 (5桁目の「8」は画面には表示されませんのでご注意下さい)

※225オプションの登録方法
ボード画面または一覧表示画面を表示→画面上部の[登録]ボタンを押す → 銘柄コード入力欄右の[?]ボタンを押す → [225オプション]ボタンを押す → 右側に一覧表示されたオプションの中から該当銘柄をダブルクリック → [保存して終了]ボタンを押す

※225オプションで「日中のみ(9:00〜15:15)」を表示している場合
上記方法でオプションを表示させた後、コード入力欄に5桁目として従来の「3」ではなく「8」を入力すると夜間を含んだ「日通し(前日16:30〜15:15)」の、「7」を入力すると「日中のみ(9:00〜15:15)」の表示になります。
初期設定では「日中のみ」の表示はできません。詳しくは、こちらをクリックして下さい。

●225先物の3分足・15分足・30分足の日中と夜間の最終足が、大引けの3分〜5分前(15:10や2:55)にならないと表示されない不具合を修正しました。
●分足や日足で価格帯レシオが表示されない不具合を修正しました。

2013. 5.20

ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.18)

【修正点】
●5月15日にリリースしたVersion 2.17をインストールすると、条件によっては検索時に「範囲チェックエラー」と表示されて検索が止まってしまう不具合を修正しました。

2013. 5.16

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.09)

【修正点】
●昨日5月15日にリリースしたVersion 4.08をインストールすると、チャート画面右端や一覧表示画面下部などで表示している配当利回りがすべて「無配」と表示されてしまう不具合を修正しました。


ストックボードシミュレーションの最新版をリリースしました (Version 1.01)

【修正点】
●スイングトレード向き買い(売り)サインからスクリーニングへ銘柄登録できない不具合を修正しました。

2013. 5.15

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.08)

【追加機能】
●シミュレーションに、今日の買いサイン・売りサイン銘柄を表示する機能を追加しました。
従来からの「テクニカル売買最適診断」(コード入力した一銘柄に対して過去の売買成績をランキング表示)の他に、下記の3メニューが加わりました。
「本日の買いサイン銘柄」(過去において高勝率の買いサインが大引け時点で点灯した銘柄を表示)
「本日の売りサイン銘柄」(過去において高勝率の売りサインが大引け時点で点灯した銘柄を表示)
「サイン待ち銘柄」(過去において高勝率のサインが点灯するのを待っている銘柄を表示)
サイン銘柄は毎日大引け後の16時30分頃更新

今回のバージョンアップにより、「今日、売買サインが点灯した銘柄」や「勝率100%の売買サイン」などの誰もが知りたかった情報に簡単にアクセスできるようになりました。
操作はカンタン、@ストックボード起動→A[シミュレーション]をクリック→Bサインのタイトルをクリックするだけ。

※売買サインの対象銘柄は、時価総額50億円以上・出来高200単位以上・1日の売買代金が約1億円以上・株価50円以上の4条件を4月9日時点で満たした1111銘柄です(対象銘柄は半年ごとに見直します)。
また、売買ルールの詳細はこちらをご覧下さい。

※サインは2種類あります。
「勝率の高いサイン」は日足500日間で勝率75%以上・売買回数10回以上・損益レシオ1以上を条件に、高勝率順にランキング表示します。
「スイングトレード向きサイン」は2〜3日から1週間程度の短期で売買を完結せさるのに適した売買サインで、日足500日間で勝率60%以上・売買回数40回以上・損益レシオ1以上を条件に高勝率順にランキング表示します。

【修正点】
●ボード、225ボード、企業情報画面をカラー印刷したときの背景色を薄いベージュから白に変更しました。
●新しいウィンドウのチャートのティックでTOPIX(0010)を表示すると、正しく表示されない不具合を修正しました。


ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.17)

【修正点】
●ユーザーアカウント制御を簡単に無効に変更できるようになりました。
(対象OS=WinVista,7,8、対象機能=スクリーニング、オートアップデート)

2013. 3. 4

大証デリバティブ銘柄(先物・オプション)の売買停止について

本日大阪証券取引所のシステム障害が原因で、10時20分からオプションが、10時51分から先物がそれぞれ14時10分まで売買停止になり、ストックボードのデータ配信もストップしました。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2013. 2.14

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.05)

【追加機能】
●新たに3つの為替を追加しました。また、為替の小数点以下を第4位まで表示できるようになりました。
 コード番号0863 レアル/円
 コード番号0864 ルーブル/円
 コード番号0865 ルピア/円

【修正点】
●為替を小数点以下第4位まで表示するにあたり、すべての為替のコード番号を変更しました。
※ボード・一覧表示画面等に為替を登録している場合は、お手数ですが新コード番号に登録し直して下さい。旧コード番号のままでもご覧いただけますが、小数点以下第2位までしか表示されません。
※今回のバージョンアップをせずに下記の新コード番号を入力すると、為替を10000倍した小数点のない数値が表示されてしまいます。お早めのバージョンアップをお願いします。
ただし、バージョンアップをしてもチャート画面上の数値表示は為替を10000倍したものになります。

[ 為替/新コード番号一覧 ] (※は今回新たに追加したもの)
 0850 米ドル/円  (旧コード0950)
 0851 ユーロ/円  (旧コード0951)
 0852 ポンド/円  (旧コード0952)
 0853 豪ドル/円  (旧コード0953)
 0854 香港ドル/円 (旧コード0954)
 0855 NZドル/円 (旧コード0955)
 0856 SF/円   (旧コード0956)
 0857 加ドル/円  (旧コード0957)
 0858 台湾ドル/円 (旧コード0958)
 0859 元/円    (旧コード0959)
 0860 ランド/円  (旧コード0960)
 0861 ペソ/円   (旧コード0961)
 0862 リラ/円   (旧コード0962)
※0863 レアル/円
※0864 ルーブル/円
※0865 ルピア/円
 0870 ユーロ/米$ (旧コード0970)
 0871 ポンド/米$ (旧コード0971)
 0872 豪ドル/米$ (旧コード0972)

・市況一覧画面の為替表示について
[マーケット市況一覧]−[主要指標一覧]ですべての為替を一覧表示していますが、2月25日の7時までは旧コード番号(小数点以下第2位)のまま表示します。同日7時30分頃から新コード番号(小数点以下第4位)での表示に切り替わり、その時にルピアが追加されます。
※上記の切り替え時に今回のバージョンアップをしていないと、為替を10000倍した小数点のない数値が表示されてしまいます。お早めのバージョンアップをお願いします。

●チャートの青い[トレンド]ボタンで[指標トレンド]から[ライン描画]を選んだ場合、次回起動時に表示が[指標トレンド]ではなく[株価トレンド]になってしまう不具合を修正しました。


ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.16)

【修正点】
●細かい不具合を修正しました。

2012.12. 4

ストックボードスクリーニングの最新版をリリースしました (Version 2.15)

【修正点】
●5分足スクリーニングにおいて、大証・JQの15:05と15:10の足を15:00の足に集約する仕様に変更しました。
※最新版2.15へのバージョンアップとともに、本日18時以降にスクリーニングの [通信] を行うことで上記の修正点が反映されます。

2012. 8.28

NYダウ先物、日経平均VI先物の取扱開始のお知らせ

NYダウ先物と日経平均VI先物がご覧いただけるようになりました。
コード番号は、各画面のコード入力欄の右隣にある[?]ボタンを押す → [先物]ボタンを押す → いちばん下の方にスクロールすると確認できます。
※ストックボードのバージョンが4.02以上である必要があります。

●NYダウ先物
NYダウを対象とした先物取引です(詳しくはこちらをクリック)。
立会時間は日経平均先物と同じで、午前9時〜午後3時15分(日中立会)及び午後4時30分〜翌午前3時(夜間立会)。 取引単位は「NYダウ×100円」で、呼値は1ポイント刻みです。

0790「ダウ先物中心Q」ダウ先物の中心限月を繋げたもの(中心の定義=直近限月)
0791「ダウ先物1303」 ダウ先物2013年3月限月
0792「ダウ先物1306」 ダウ先物2013年6月限月
0793「ダウ先物1209」 ダウ先物2012年9月限月
0794「ダウ先物1212」 ダウ先物2012年12月限月

●日経平均VI先物
日経平均VIを対象とした先物取引です(詳しくはこちらをクリック)。
立会時間は午前9時〜午後3時15分。取引単位は「日経平均VI×10,000円」で、呼値は0.05ポイント刻みです。

0760「Vi先物中心Q」VI先物の中心限月を繋げたもの(中心の定義=直近限月)
0761「Vi先物1301」 VI先物2013年1月限月
0762「Vi先物1302」 VI先物2013年2月限月
0763「Vi先物1303」 VI先物2013年3月限月
0764「Vi先物1304」 VI先物2013年4月限月
0765「Vi先物1305」 VI先物2013年5月限月
0766「Vi先物1306」 VI先物2013年6月限月
0767「Vi先物1307」 VI先物2013年7月限月
0768「Vi先物1308」 VI先物2013年8月限月
0769「Vi先物1209」 VI先物2012年9月限月
0770「Vi先物1210」 VI先物2012年10月限月
0771「Vi先物1211」 VI先物2012年11月限月
0772「Vi先物1212」 VI先物2012年12月限月
※上記のうち、直近の連続する8か月が取引対象になります。
※チャート画面上では値を100倍した整数で表示しています。[例]19.60 → 1960

2012. 7.19

ストックボードの最新版をリリースしました (Version 4.02)

【追加機能】
●テクニカル指標にドテン(ローソク足)とROCを追加しました。
【表示方法】
1.チャート画面の [指標] ボタンを押します。
2.指標選択のプルダウンメニューから上記の指標を選んで [追加] ボタンを押します。
3.[保存]→[終了] ボタンを押します。

【修正点】
●先物などの夜間立会銘柄の週・月足の始値・高値・安値・出来高が、毎週月曜日の夜間から火曜日朝にかけて誤って表示されてしまう不具合を修正しました。
●パラボリックが転換した翌日にならないと描画されない不具合を修正しました。
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