Q1 |
何秒毎に更新していますか? |
A |
約5秒毎に更新します。
※分割状況や画面サイズによっては [自動更新]の チェックボックスが隠れて見えないときがあります。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)の場合は、[自動更新] にチェックを入れる必要があります。↑TOP
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Q2 |
表示できる足の種類は? |
A |
歩み足 【1日分】
1分足・3分足・5分足・10分足・15分足・30分足 【20日分】
日足・週足・月足 【500本分】↑TOP
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Q3 |
画面上部の [チャート] メニューをクリックしたのになにも表示しない |
A |
画面左上に銘柄コードを入力して [Enter] キーを押してください。チャートが表示されます。↑TOP
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Q4 |
チャートを表示するとき、いちいち銘柄コードを入力するのが面倒 |
A |
【銘柄履歴】
コード入力欄の右にある [↓] ボタンを押すと、 以前にコードを入力した銘柄の履歴が出ます。履歴は10銘柄まで残っていますので、該当する銘柄をクリックしてください。ヘルプの履歴を使って表示する方法をご覧ください。
【銘柄変更】
ボード、一覧表示、ランキング、市況一覧、225ボード、スクリーニング結果画面、スクリーニング銘柄登録、ビューアで表示している銘柄を右クリック、もしくはダブルクリックしてチャートを表示した場合、 チャート画面上部にある の [↓] や [↑] ボタンを押すだけで、前画面で表示していた全銘柄を次々に表示できます。
表示する銘柄の順番は ボタンを押して出るウィンドウで確認できます。 また、リスト中の銘柄をダブルクリックしてチャートを表示することもできます。詳しくはヘルプをご覧ください。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)には、銘柄変更機能はありません。 ↑TOP
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Q5 |
テクニカル指標や4本値の時系列を見たい |
A |
チャート画面右上にある青い ボタンを押し、[指標トレンド] をクリックするとテクニカル指標の、[株価トレンド] をクリックすると4本値の時系列をチャート画面下部に表示します。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)では、画面上で右クリックし、[トレンド選択] → [指標トレンド] or [株価トレンド]に合わせてクリックします。
【株価トレンド】 チャート画面下部に4本値・出来高を中心とした時系列を表示します。
【指標トレンド】 チャート画面下部に現在表示中のテクニカルの時系列を表示します。 ↑TOP
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Q6 |
テクニカル指標の時系列を画面下部に表示しているが、項目を全部表示しきれていない |
A |
初期設定のフォントサイズ・スタイルで画面下部に表示できる項目(数値)は9つまでです(設定変更で最大27項目)。
画面右からはみ出て見にくい場合は、画面下部のところで右クリックして [フォントスタイル変更] に合わせ、 [細字] をクリックしてください。それでもまだはみ出る場合は、[フォントサイズ変更] に合わせ、 なるべく小さいフォントを選んでください。
※横スクロールバーはありませんので、フォントサイズを最小にしても、初期設定で表示できる項目数には限界(初期設定は9つ。設定変更で最大27項目)があります。指標を登録したときの登録順の最後から順番に画面下部の右から表示していますので、画面下部に数値を表示したい指標は登録順の最後の方で登録するようにしてください。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)では、上記のような調整はできません。↑TOP
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Q7 |
表示するチャートの足を変更したのに表示が変わらない |
A |
[検索] ボタンを一度押してください。
※[検索] ボタンの周りが赤くなりっぱなしの場合は、ストックボードを起動し直してください。↑TOP
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Q8 |
権利落ち修正をしていないチャートを見たい |
A |
画面右上にある [権利落ち修正] をクリックしてチェックを外すと、株式分割など権利落ちを修正する前のチャートになります。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)では、画面上で右クリックして、[権利落ち修正] をクリックします。↑TOP
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Q9 |
ティック画面に描かれているラインの意味がわからない、消したい |
A |
赤色=最高値 水色=最安値 緑色=前日終値 黄色=VWAP
ティックチャートの下段に表示されている右肩上がりの赤い線は、出来高の累計です。
チャート画面上で右クリックするとそれぞれのライン名が出てきますので、 表示したいライン名をクリックしてください。 同じくライン名をクリックしてチェックをはずすと、ラインを消すことができます。
★ティック画面では他にも、売り気配値(黄色)、買い気配値(紫色)を表示することもできます。
★日・週・月足画面では、チャート画面上で右ドラッグした分の日柄とその間の株価の変化率と出来高の累計を表示する、日柄ライン(黄色)機能があります。↑TOP
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Q10 |
チャート画面上にVWAPを表示したい |
A |
ティックまたは分足チャートの画面上で右クリックをして [VWapライン表示] をクリックすると、現在のVWAPを直線で表示します。
※日足・週足・月足チャートではVWAPを表示できません。
※過去のVWAPは表示できません。直近のVWAPの直線表示のみです。↑TOP
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Q11 |
一つの画面に複数の銘柄(足)のチャートを表示したい |
A |
一画面に複数の銘柄や、同銘柄の複数の異なる足を同時に表示できます。
※1画面に最大4分割。ディスプレイが5画面以上ある場合は最大チャート5画面。
通常のメインチャート画面と同じように、登録したテクニカル指標を表示したり、ラインを引いたりできます(約定履歴や売買板表示等はありません)。
▼印刷にも適したPDFマニュアル
4画面チャート表示方法
上記リンクを右クリックし、[対象をファイルに保存](または[名前をつけてリンク先を保存])をクリックすると、PDFファイルの保存もできます。
1. ストックボード画面右上の [設定] をクリックし、左上の緑色の [キー割り当て] をクリックします。
2. [F1]ボタンが押されているのを確認し、実行動作の[メニュー ▼]をクリックして[共通設定]をクリックします。
3. 下のボックスから [新しいウィンドウ切り替え](下から2番目)を選択して [セット] ボタンを押し、右上の水色の [保存] をクリックして設定画面を閉じます。
4. 画面上部メニューの [ランキング] をクリックして、[検索] ボタンを押します。
5. 1位の銘柄をクリックし(グレーになります)、[Shift]キーを押しながら4位の銘柄をクリックすると、4銘柄が選択状態(グレー)になります。
6. グレー上で右クリックをし、[新しいウィンドウでチャート表示]にポインタを合わせて [ティック] 〜 [月足] のいずれかをクリックします。
7. バラバラに4つのチャートが出てきますが、どのチャート画面でもいいのでチャート画面右上の か をクリックします。1画面に4つのチャートが整列します。
8. 実際に表示したい銘柄コードを入力して、足も表示したいものに変えます。
★5.の操作で2銘柄をグレー(選択状態)にすると2分割、3銘柄だと3分割になります。
−−−−−−−ここまでが初回だけしていただく操作で次回以降は不要です−−−−−−−
9. 各チャート画面の [自動更新] にチェックを入れてください。
10. キーボードの[F1]キーを押すとストックボードのメイン画面に戻ります。また[F1]キーを押すと新しいウィンドウのチャート画面になります。[F1]キーを押すごとに画面が切り替わります。
11. ストックボードを終了するときは、新しいウィンドウのチャート画面を消さずにそのままストックボード画面の[X]もしくは[終了]をクリックします。
★新しいウィンドウのチャート画面を消さずに終了することで、次回起動時にも新しいウィンドウのチャート画面の表示内容が記憶されます。次回は9.からの操作のみになります。
新しいウィンドウのチャート画面をすべて閉じてからストックボードを終了すると、次回は再度4.からの操作が必要になります。
★新しいウィンドウのチャート画面の詳細はヘルプをご覧ください。 ↑TOP
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Q12 |
見たいテクニカルがない、自分で好きなチャートを組みたい 【チャートの登録方法】 |
A |
[ティック]、[分足]、[日足]、[週足]、[月足] にそれぞれ10ずつ、合計50種類のチャートを登録できます。 [指標] ボタンを押すと指標追加・登録ウィンドウが表示されますので、 ここでチャートの登録や修正をします。
1.登録したい足のチャートを表示します。
2.[指標] ボタンを押し、指標追加・登録ウィンドウを表示します。
3.登録する番号のボタンを[1]〜[10]の中から選んで押します。
4.表示したいテクニカル指標を「指標選択」のプルダウンメニューから選び、[追加] ボタンを押します。
5.表示位置(上段or下段)、目盛表示(必要or不要)、本数設定(パラメータ入力)も同時に決めます。
※本数設定の枠がブランクになっている指標のパラメータを初期設定から変えたい場合は、下記のa〜bの操作をします。
a.下の表に追加した指標をクリックしてアクティブにし、左下にある [詳細設定] ボタンを押します。
b.パラメータを入力できる画面が出てきますので、お好みの数値を入力して [OK] ボタンを押します。
※さらに色も初期設定から変えたい場合は、色の付いたボタンや [A] ボタン(自動(AUTO)という意味)を押して、好きな色をクリックします。[拡張] に合わせるとさらに12色出てきます。
6.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。
詳しくはヘルプをご覧ください。
※各足の [1] 〜[5] 番には、予め当社が組んだチャートが登録されています( [1] 〜 [5] 番も自由に修正できます)。
※登録ファイル管理(画面上部のメニュー[設定]の中にあります)に登録支援用のサンプルチャートパターンをアップしています。ダウンロードしてご利用ください。詳しくはヘルプをご覧ください。↑TOP
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Q13 |
テクニカル指標のパラメータを変えることはできないのですか? |
A |
1.パラメータを変えたいチャートを表示します。
2.[指標] ボタンを押し、指標追加・登録ウィンドウを表示します。
3.パラメータを変えたいテクニカル指標を下の表からクリックします。
4.指標追加・登録ウィンドウの左下にある [詳細設定] ボタンを押します。
5.パラメータを入力できる画面が出てきますので、お好みの数値を入力して [OK] ボタンを押します。
6.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。
詳しくはヘルプをご覧ください。
※Windowsのフォント設定が「大きなサイズ(大きいフォント)」(120dpi)の場合や、Windowsの画面の解像度が800X600ピクセルの場合、パラメータを変更するための入力ボックスが一部見えなくなります。デスクトップを右クリックし、[プロパティ] → [設定] タブから、フォント設定を「通常のサイズ(小さいフォント)」(96dpi)に、画面の解像度を1024X768ピクセル以上に設定してください。
※ストックボードの推奨環境はこちらをご覧ください。↑TOP
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Q14 |
テクニカル指標の色を好きな色に変えたい |
A |
1.色を変えたいチャートを表示します。
2.[指標] ボタンを押し、指標追加・登録ウィンドウを表示します。
3.色を変えたいテクニカル指標を下の表からクリックします。
4.指標追加・登録ウィンドウの左下にある [詳細設定] ボタンを押します。
5.色の付いたボタンや [A] ボタンを押して、好きな色を押します。[拡張] に合わせるとさらに12色出てきます。※ [A] とは自動(AUTO)という意味で、プログラムで自動的に色が決まります。
6.[OK] ボタンを押します。
7.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。
詳しくはヘルプをご覧ください。
※Windowsのフォント設定が「大きなサイズ(大きいフォント)」(120dpi)の場合や、Windowsの画面の解像度が800X600ピクセルの場合、色を変更するボタンが一部見えなくなります。デスクトップを右クリックし、[プロパティ] → [設定] タブから、フォント設定を「通常のサイズ(小さいフォント)」(96dpi)に、画面の解像度を1024X768ピクセル以上に設定してください。
※ストックボードの推奨環境はこちらをご覧ください。↑TOP
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Q15 |
もっと大きくチャートを表示したい |
A |
★板やその日の歩み値(約定履歴)の部分と、チャート画面右端の詳細情報(信用残や年初来高安値など)の部分のそれぞれの右上にある青い [X] をクリックすると、それらの表示が消え、チャートが大きく表示されます。
★チャート画面とその下部の時系列部分との境界線をマウスで下にドラッグすると、下げた分だけチャートが大きくなります。
★チャート画面上で右クリックをし、[右空け設定] にマウスを合わせて [縮小]をクリックするとややチャートが拡大します。
★チャート画面の下にあるスライダー(水色)の端をドラッグして縮めます。
★拡大したいポイントにマウス(十字カーソル)を合わせ、マウスのホイールを下に動かす(またはキーボードの[PageDown]を押す)とチャート画面が拡大します(Q37参照)。
★サブメニュー(画面上部の[スクリーニング]〜[終了]までのメニュー)を自動的に隠す設定にすると、サブメニューが隠れる分だけチャートが大きくなります。
【サブメニューを自動的に隠す設定】
画面上部の [設定] メニューをクリックすると、ストックボードの設定ウィンドウが表示されますので、 その中の [自動的に隠す] をクリックすれば、サブメニューが隠れてメインメニューだけになります(メインメニューの白いラインをマウスで触れるとサブメニューが出てきます)。↑TOP
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Q16 |
画面下部のテクニカル指標や4本値の時系列をもっと過去まで表示したい |
A |
チャートと時系列部分との境界線をマウスで上にドラッグすると、上げた分だけ表示する期間を長くできます。
★チャート画面右上にある青い ボタンを押し、[指標トレンド] をクリックするとテクニカル指標の、[株価トレンド] をクリックすると4本値の時系列を画面下部に表示します。
【株価トレンド】 チャート画面下部に4本値・出来高を中心とした時系列を表示します。
【指標トレンド】 チャート画面下部に現在表示中のテクニカルの時系列を表示します。 ↑TOP
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Q17 |
チャート上で自由にライン(トレンドライン)を引けますか? |
A |
1.チャート画面右上にある青い ボタンを押します。
2.[ライン描画] をクリックします。
3.チャート画面上でマウスをドラッグしてラインを引きます。
※申し訳ございませんが、描画したラインを保存することはできません。
※ラインの種類の選択方法は、チャート画面上で右クリックをし、[ラインの種類] → [直線] or [四角枠] or [楕円] or [平行線]から選んでクリックします。 詳しくはヘルプをご覧ください。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)では、画面上で右クリックし、[トレンド選択] → [ライン描画]に合わせてクリックするとラインを引けます。ラインの種類の選択方法は、チャート画面と同じです。
【日柄ライン表示】
チャート上で右ドラッグをするだけで、ドラッグした分の日柄とその始点と終点の株価の変化率、その間の出来高の累計をチャート画面左下に表示します。
右ドラッグするだけで、お好きな日柄の株価の変化率が一目瞭然です。詳しくはこちらをご覧ください。
※日足・週足・月足の機能です。分足では表示できません。 ↑TOP
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Q18 |
[企業情報]、 ボタンや銘柄変更の が画面に見あたらない |
A |
ストックボードは1024x768ピクセル以上を推奨しています。Windowsの画面のプロパティで、画面のピクセル数を1024x768以上に設定してください。↑TOP
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Q19 |
色やマークの意味がわからない |
A |
ヘルプにまとめてありますのでご覧ください。↑TOP
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Q20 |
新しいウィンドウのチャート(分割チャート)画面右上の [ABCD] とはどういう意味ですか? |
A |
各ウィンドウのグループ分けを意味します。標準設定では、新しいウィンドウのチャートはすべて[A]グループになっています。
4つのチャートともすべて[A]グループの場合、例えばRCIを表示するための操作を1回するだけで、すべてのチャート([A]グループ)にRCIが表示されます。
このときに、[B]グループに設定したチャートがあると、[B]グループのチャートにはRCIは表示されません。つまり、同じ動きをして欲しいチャートを同じグループに設定すると、1回の操作で複数の分割チャート画面の処理を済ませられます。詳しくはヘルプをご覧ください。↑TOP
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Q21 |
同じグループのウィンドウなのに、一回の操作で同じ動作をしないのですが |
A |
標準設定では、同グループのウィンドウであれば、[自動更新] へのチェックやウィンドウの終了、さらに表示足・期間も同じ場合はトレンドラインの動きと登録した指標の表示などの処理が、1回の操作ですべてのウィンドウに行き渡ります。
この他にも同じ動きをする機能を増やしたいなど、グループの動作の設定を変更したい場合は、新しいウィンドウのチャート上で右クリックし、[グループ動作設定] をクリックすると設定画面が出ます。詳しくはヘルプをご覧ください。↑TOP
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Q22 |
新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)とストックボードの画面の切り替えがうまくでない |
A |
★画面右上の をクリックすると、ストックボード画面に戻ります。
再び新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)にしたいときは、ストックボード画面の最小化ボタンをクリックします。
★キー割り当て機能を使って、切り替え操作をファンクションキーに記憶させると便利です。
【ストックボード画面と新しいウィンドウ画面をキーひとつで切り替える設定方法】
1.画面上部のメニューにある[設定]をクリックします。
2.[キー割り当て]をクリックします。
3.実行動作で[共通設定]を選び、[新しいウインドウ切り替え]をクリックします。
4.設定画面上の[F1]のボタンかプルダウンメニューから[F1]を選択し、[セット]ボタンを押します。
【例】 画面切り替え操作をキーボードの[F1]キーに割り当てます。
5.[保存]をクリックします。
6.キーボードの[F1]キーを押すごとに、新しいウインドウとストックボード画面が切り替わります。↑TOP
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Q23 |
新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)では、チャートの種類を変えられないのですか? |
A |
チャート画面で登録しているものがそのまま使えます。
1. 新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)上で右クリックをします。
2. [登録指標] をクリックします。
3. [01] 〜 [10](チャート画面の [1] 〜 [10] と同じ内容)の中から表示したいチャートをクリックします。
※新しいウィンドウで開いているチャートが[ティック]同士や[分足]同士、[日足]同士のように同じ足同士の場合は、新しいウィンドウのチャート画面上で右クリックをし、[グループ動作設定]をクリックします。[同足・同期間表示時の登録指標の表示]のチェックを外し、[保存]ボタンを押してください。
※表示したい指標がない場合は、メインのチャート画面から登録してください。↑TOP
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Q24 |
十字カーソル(指標トレンドまたは株価トレンド)を任意の位置に固定したい |
A |
十字カーソル(指標トレンドまたは株価トレンド)を固定したい位置に合わせてクリックします。↑TOP
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Q25 |
十字カーソル(指標トレンドまたは株価トレンド)を矢印キーなどでローソク足一本分ずつ動かしたい |
A |
1. 数値を見たい位置に十字カーソルを合わせます(おおよそでかまいません)。
2. マウスをテクニカル指標や4本値の時系列が表示されている画面下部に移動させてクリックします。
3. キーボードの左右・上下の矢印キーを押します。十字カーソルが左右に一本分ずつ動きます。
※チャート画面下部の時系列データを一本分ずつ確認するための操作になります。
※ティックでは一本ずつではなく一約定(気配)ずつになります。
※ローソク足一本分ずつ動かせるのは表示中の期間分のみです。例えば、60日表示ならばその60日分だけは一本分ずつ動かしながら表示できますが、その期間外をそのまま矢印キーで移動していくことはできません(日週月足ならば、以下の方法で期間外もそのまま矢印キーで移動可能です)。
【日週月足のみ】
[Shift] キー+矢印キーで、十字カーソルを一本分ずつ再生するように移動しながらチャート表示できます
※ティック・分足ではできません。
※日週月足であれば [Shift] キー+矢印キーの操作で、全期間に渡って十字カーソルをローソク足一本分ずつ移動しながら表示できます。↑TOP
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Q26 |
表示している銘柄の業績を見たい |
A |
チャート画面右上にある青い [企業情報] ボタンを押すと業績画面を表示します。
業績画面についてはこちらをご覧ください。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)からは表示できません。↑TOP
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Q27 |
板やその日の歩み値(約定履歴)、チャート画面右端の信用残などの表示部分が消えてしまった |
A |
チャート画面上で右クリックをし、板やその日の歩み値(約定履歴)を表示したいときは [板・約定情報表示] をクリックします。チャート画面右端に年初来高安値などを表示したいときは、[詳細情報表示] をクリックします。↑TOP
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Q28 |
板やその日の歩み値(約定履歴)、チャート画面右端の信用残などの表示部分を消したい |
A |
それぞれの右上にある青い [X] をクリックすると消えます。
また表示したいときはQ27の操作をしてください。↑TOP
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Q29 |
その日の歩み値の他にも気配値・株数の履歴なども見たい |
A |
ティックチャート画面下部では、約定時間・値段・出来高のほかに、気配値とその株数・出来高の累計・項番のその日の履歴も表示しています。
もっと履歴を長い期間見たい場合は、ティックチャートと履歴表示部分との境界線をマウスで上にドラッグすると、上げた分だけ履歴を長く表示できます。↑TOP
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Q30 |
ボリンジャーや一目均衡表などの網掛けが消えた、網掛けを消したい |
A |
チャート画面上で右クリックし、[網掛け表示] をクリックしてチェックを付けると網掛けになり、はずすと消えます。
【網掛けをするテクニカル指標】
ボリンジャー、一目均衡表、DMI、価格帯レシオ、ORレシオ
(個別に設定することはできません)↑TOP
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Q31 |
上場全銘柄や東証プライム等の全銘柄のチャートを次々と見たい |
A |
1.画面上部のメニュー [ビューア] をクリックします。
2.ビューア起動(ホーム)画面の中央付近右寄りにあるサイドメニュー [全銘柄ウォッチ] をクリックします。
3.ビューア画面上部の市場指定に合わせた全銘柄がコード順に表示されます。
結果画面では左からコード、銘柄名、市場、始値、高値、安値、終値、前日比、前日比率、始値比率、出来高、出来高比、出来高比率、10日出来高平均、250日現在位置、5日カイリ率、25日カイリ率、75日カイリ率、200日カイリ率、RCI9日線、RSI14日線、SRV%K9日線、SRV%D9日線を表示しています(各項目のクリックでソート表示可)。結果画面上で右クリックして [データをCSVで保存] をクリックすると、エクセル等で数値を活用することもできます。
4.銘柄をダブルクリック、もしくは右クリックメニューでチャート画面に移動します。
5.チャート画面上部にある の [↓] や [↑] ボタンを押すだけで、次々に表示できます。
※表示する銘柄の順番は ボタンを押して出るウィンドウで確認できます。
また、リスト中の銘柄をダブルクリックするとその銘柄のチャートを表示することもできます。
※ ボタンの操作をキーボードにショートカット登録すると、ボタンのクリックよりも楽に表示することができます。詳しくはこちらをご覧ください。
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Q32 |
チャート画面右端のPER等の表示部分の下の方の項目が画面から切れて見られない |
A |
★マウスを下にドラッグしてご覧ください。
★チャート画面右端で右クリックして [フォントサイズ変更] に合わせ、 なるべく小さいフォントを選んでください。
★表示する項目を並べ替えたり、いらない項目を削除したりしてください(Q33参照)。
※上下のスクロールバーはありません。
※ストックボードでは1024x768ピクセル以上を推奨しています。↑TOP
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Q33 |
チャート画面右端のPER等の表示項目の順番を並べ替えることはできますか? |
A |
1.チャート画面右端で右クリックをし、[詳細表示設定] をクリックします。
2.並べ替えたい項目をクリックし、[▼移動] [▲移動] ボタンを押して並べ替えます。
※不要な項目は [→] ボタンを押して、「非表示項目」に入れてください。
3.[終了] ボタンを押します。↑TOP
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Q34 |
チャート表示時に、最後に表示していたチャートが記憶されず、関係ないチャートが出てくる |
A |
一旦、[自動更新] のチェックをはずして止め、ラジオボタン[○]ではなくプルダウンメニュー[▼]から表示したい足を選んで [検索] を押してみてください。↑TOP
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Q35 |
十字カーソル(指標トレンドまたは株価トレンド)を動かすと右目盛りが変化しますが、目的の指標と違う目盛りを示している |
A |
十字カーソル(指標トレンドまたは株価トレンド)を動かすと変化する右目盛りは、指標を登録するときに、上段・下段のそれぞれいちばん最後の行に登録した指標の数値を示します。
目的の指標とは違う数値を示している場合は、[指標] → 登録番号[1]〜[10] ボタンを押して同じ段(上段or下段)に登録している指標の中で、目的の指標をいちばん最終行にして登録し直してください。
※登録の仕方はヘルプをご覧ください。↑TOP
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Q36 |
直近の株価やテクニカルの数値が邪魔をして、チャート(上下段の右上付近)がよく見えない |
A |
★チャート画面上で右クリックをし、[右空け設定] にマウスを合わせて [標準]をクリックすると罫線と数値が重なりません。
★Windowsのフォント設定が「大きなサイズ(大きいフォント)」(120dpi)の場合や、Windowsの画面の解像度が800X600ピクセルの場合、デスクトップを右クリックして [プロパティ] → [設定] タブから、フォント設定を「通常のサイズ(小さいフォント)」(96dpi)に、画面の解像度を1024X768ピクセル以上に設定してください。
ストックボードの推奨環境はこちらをご覧ください。
★それでも邪魔な場合はチャート画面上で右クリックをして、[直近値表示] のチェックをはずすとチャート上下段の右上付近の数字が消えます。
※チャート上段・下段の右上付近の数値は、チャート登録時に目盛りを [必要] としたテクニカルの直近値です。↑TOP
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Q37 |
チャート画面を拡大・縮小して表示したい |
A |
【拡大】
チャート画面の下にあるスライダー(水色)の端をドラッグして縮めます。
※拡大したいポイントにマウス(十字カーソル)を合わせ、マウスのホイールを下に動かすか、またはキーボードの[PageDown]を押してもチャート画面が拡大します。
※最も拡大できて分足は1分足換算で30本表示になりますので、3分足ならば10本、5分足ならば6本表示です。日・週・月足は最も拡大できて30本表示になります。
【縮小】
チャート画面の下にあるスライダー(水色)の端をドラッグして伸ばします。
※縮小したいポイントにマウス(十字カーソル)を合わせ、マウスのホイールを上に動かすか、またはキーボードの[PageUp]を押してもチャート画面が縮小します。
※スライダー自体を左右にドラッグすると、表示を過去など任意の時期に変えられます。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)には拡大・縮小機能はありません。↑TOP
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Q38 |
ローソク足の山谷の数値・日付が消えた、数値・日付を消したい |
A |
チャート画面上で右クリックをし、[高安値数値表示] をクリックしてチェックを付けると数値・日付を表示し、はずすと消えます。↑TOP
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Q39 |
ボタンの中にある、[株価トレンド] と [指標トレンド] とはどんな機能ですか? |
A |
【株価トレンド】 チャート画面下部に4本値・出来高を中心とした時系列を表示します。
【指標トレンド】 チャート画面下部に現在表示中のテクニカルの時系列を表示します。
1.チャート画面右上の青い をクリックします。
2.[株価トレンド](株価時系列)もしくは[指標トレンド](テクニカル時系列)をクリックします。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)では、画面上で右クリックして、[トレンド選択] → [株価トレンド] or [指標トレンド]に合わせてクリックします。
※標準設定は [株価トレンド] になっています。↑TOP
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Q40 |
エンベロープはどうやったら見られますか? |
A |
指標「平均線移動」を使って表示することができます。平均線移動は、お好みの割合で移動平均線を上下や左右(遅行・先行)に移動させて表示することができます。
【例:25日移動平均線を+-5%ずつカイリさせたい場合】
1.とりあえずエンベロープを表示したい足のチャートを表示します。
2.[指標] ボタンを押し、指標追加・登録ウィンドウを表示します。
3.エンベロープを登録する番号のボタンを[1]〜[10]の中から選んで押します。
4.「指標選択」のプルダウンメニューから [移動平均] を選び、[追加] ボタンを押します。
5.「指標選択」のプルダウンメニューから [平均線移動] を選び、[追加] ボタンを押します。
6.下の表に追加した [平均線移動] をクリックしてアクティブにし、左下にある [詳細設定] ボタンを押します。
7.平均線移動の計算本数を「25」、左右に移動する本数を「0」(マイナスは遅行、プラスは先行)、上下に移動する値を「5」(マイナスは下に移動、プラスは上に移動)、基準となる値を「4」(終値)にして[OK] ボタンを押します。
8.「指標選択」のプルダウンメニューから [平均線移動] を選び、[追加] ボタンを押します。
9.下の表に追加した [平均線移動] をクリックしてアクティブにし、左下にある [詳細設定] ボタンを押します。
10.平均線移動の計算本数を「25」、左右に移動する本数を「0」、上下に移動する値を「-5」、基準となる値を「4」にして[OK] ボタンを押します。
※以降5.〜10.の操作を繰り返し、上下に移動する値を「10」、「-10」、「15」、「-15」とそれぞれ設定していきます。 11.最後に [保存]と[終了] ボタンを続けて押します。
※移動平均線の色を自動ではなくお好みのものに設定したい場合はQ14をご覧ください。
※登録支援用のサンプルチャートパターンをアップしている登録ファイル管理(画面上部のメニュー[設定]の中にあります)から、エンベローブチャートをチャート指標登録へダウンロードすることもできます。その場合、上記のような登録作業は必要ありません。詳しくはヘルプをご覧ください。↑TOP
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Q41 |
スクリーニングの検索結果の数値とチャートの数値が合っていない |
A |
ザラバ中は、スクリーニングのデータ受信・検索に要した時間分だけ、スクリーニングの結果画面の数値と常時更新しているチャートの数値との間にズレが生じます。特に動きの激しい銘柄は、スクリーニングの結果画面の数値とチャートの数値は一致しません。
さらに、以下のことにも注意してください。
★メニューの [通信] で最新のデータを受信している。
★スクリーニングの結果銘柄の市場と同じ市場でチャートを見ている。
※[全市場] 等で検索すると、複数の市場に上場している銘柄の場合、例えば東証ではなく名証として検出されるときがあります。そのときにチャートでは優先(東証)を見ていると、当然数値は違ってきますのでご注意ください。
★スクリーニングと同じ足・テクニカル指標のチャートを見ている。
★スクリーニングと同じテクニカル指標の本数(パラメータ)でチャートを見ている。
※ダブルクリックで呼び出しているチャートは、前回ダブルクリックして表示したものです。スクリーニングの検索条件のテクニカルに適応しているチャートが必ず表示されるわけではありません。
★スクリーニングの結果画面の時刻と同じ時刻の数値をチャートで見ている。
★スクリーニングのデータを初期化し、もう一度検索し直して確かめてみてください。↑TOP
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Q42 |
ストキャスティクス(ファースト、スロー)、ボリュームレシオはないのですか |
A |
★SRV-K、SRV-D、SRV%K、SRV%D、SRV%SDがストキャスティクスのことです。
ファーストはSRV%KとSRV%Dを、スローはSRV%DとSRV%SDを表示したものになります。登録・設定方法はQ12をご覧ください。
※初期設定では、ティック・分足の[ 5 ]番、日足・週足・月足の[ 4 ]番がストキャスティクス(スロー)のチャートです。
※%Dのパラメータの初期設定は、n=9 m=3 です(n=5もよく用いられます)。
(当日の終値−n日間の最安値) のm日間の合計
%D= ─────────────────────── X100
(n日間の最高値−最安値) のm日間の合計
★V−Rがボリュームレシオのことです。表示方法はQ12をご覧ください。↑TOP
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Q43 |
分足チャートで日経225先物を見ています。8:45〜9:00、15:15、6:00の足はどのような処理をしていますか? |
A |
日経225先物はクロージング・オークションの15:15、6:00が大引けですが、分足チャートについては15:15、6:00のクロージング・オークションの足はなく、それぞれ15:10、5:55の足に集約して表示しています。ご注意ください。
※ティックチャートの分足は、クロージング・オークションを15:10、5:55の足に集約せず、それぞれ15:15、6:00の最後の足を表示しています。
★日経225先物の分足チャートの大引け表示(日中と夜間立会)の詳細
(左:表示時刻 右:足の内容)
1分足
15:08 (=15:08:00〜15:08:59の足)
15:09 (=15:09:00〜15:09:59の足)
15:10 (=15:10:00の一本値と15:15のクロージング・オークションの合算)
5:53 (=5:53:00〜5:53:59の足)
5:54 (=5:54:00〜5:54:59の足)
5:55 (=5:55:00の一本値と6:00のクロージング・オークションの合算)
3分足
15:03 (=15:03:00〜15:05:59の足)
15:06 (=15:06:00〜15:08:59の足)
15:09 (=15:09:00〜15:09:59の足と15:10:00の一本値と15:15のクロージング・オークションの合算)
5:48 (=5:48:00〜5:50:59の足)
5:51 (=5:51:00〜5:53:59の足)
5:54 (=5:54:00〜5:54:59の足と5:55:00の一本値と6:00のクロージング・オークションの合算)
5分足
15:00 (=15:00:00〜15:04:59の足)
15:05 (=15:05:00〜15:09:59の足)
15:10 (=15:10:00の一本値と15:15のクロージング・オークションの合算)
5:45 (=5:45:00〜5:49:59の足)
5:50 (=5:50:00〜5:54:59の足)
5:55 (=5:55:00の一本値と6:00のクロージング・オークションの合算)
10分足
14:50 (=14:50:00〜14:59:59の足)
15:00 (=15:00:00〜15:09:59の足)
15:10 (=15:10:00の一本値と15:15のクロージング・オークションの合算)
5:30 (=5:30:00〜5:39:59の足)
5:40 (=5:40:00〜5:49:59の足)
5:50 (=5:50:00〜5:54:59の足と5:55:00の一本値と6:00のクロージング・オークションの合算)
15分足
14:30 (=14:30:00〜14:44:59の足)
14:45 (=14:45:00〜14:59:59の足)
15:00 (=15:00:00〜15:09:59の足と15:10:00の一本値と15:15のクロージング・オークションの合算)
5:15 (=5:15:00〜5:29:59の足)
5:30 (=5:30:00〜5:44:59の足)
5:45 (=5:45:00〜5:54:59の足と5:55:00の一本値と6:00のクロージング・オークションの合算)
30分足
14:00 (=14:00:00〜14:29:59の足)
14:30 (=14:30:00〜14:59:59の足)
15:00 (=15:00:00〜15:09:59の足と15:10:00の一本値と15:15のクロージング・オークションの合算)
4:30 (=4:30:00〜4:59:59の足)
5:00 (=5:00:00〜5:29:59の足)
5:30 (=5:30:00〜5:54:59の足と5:55:00の一本値と6:00のクロージング・オークションの合算)
また、日経225先物(とマザーズ指数先物「コード0160」)の取引開始時刻8:45〜9:00間の10分足・30分足も変則的な足になります。 ストックボードでは従来の開始時刻である9:00を起点にすることを重視した仕様になります。ご了承ください。
★日経225先物(とマザーズ指数先物)の分足チャートの取引開始時刻8:45〜9:00の詳細
(左:表示時刻 右:足の内容)
10分足
8:45 (=8:45:00〜8:49:59の足) 実質5分足
8:50 (=8:50:00〜8:59:59の足) 通常の10分足開始
9:00 (=9:00:00〜9:09:59の足) 通常の10分足
30分足
8:45 (=8:45:00〜8:59:59の足) 実質15分足
9:00 (=9:00:00〜9:29:59の足) 通常の30分足開始
9:30 (=9:30:00〜9:59:59の足) 通常の30分足
※2022年9月23日より開始された祝日取引(祝日8:45〜15:15,16:30〜6:00)には対応していません。その間の価格や分足、日足等のチャートは(過去データも含めて)表示されません。あらかじめご了承ください。
※チャートに関する注意事項
日足などのチャートは祝日取引の価格込みで作成します。
例えば金曜日が祝日の場合、日足は木曜日16:30(始値)〜月曜日15:15(終値)で1本のローソク足となり、高値と安値はこの間にあった最高値と最安値を採用して月曜日の足として作成します。週足は木曜日の15:15が当週足の終値(本来は金曜日の15:15)、木曜日の16:30が翌週足の始値(本来は金曜日の16:30)となり、祝日取引の当週分(金曜日8:45〜15:15)の高値と安値は翌週足に組み入れます。
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Q44 |
エクセル等で利用したいので、チャートのデータをCSV形式で保存したい |
A |
チャート画面上で右クリックをし、[データをCSVで保存]をクリックすると表示期間分の時系列データをCSVで出力します。
選択しているトレンド表示(Q39参照)や表示しているチャートの足によって、CSVで出力できるデータの種類が変わります。
【 [株価トレンド] を選択しているときにCSVで出力できるデータ】
★ティックチャート表示
時刻(秒単位)、現在値、株価前日比、出来高、出来高累計、出来高前日比、売り気配+株数、買い気配+株数
★分足チャート表示
日時、4本値、株価前日比、出来高、出来高累計
★日・週・月足チャート表示
日付、4本値、株価前日比、出来高、出来高前日比、売買代金
【 [指標トレンド] を選択しているときにCSVで出力できるデータ】
★ティックチャート表示
時刻(秒単位)、終値、出来高、表示テクニカルの数値
★分足チャート表示
日時、終値、出来高、表示テクニカルの数値
★日・週・月足チャート表示
日付、終値、出来高、表示テクニカルの数値
※初期設定での最大表示項目数は日付をのぞいて9つです(設定変更で最大27項目表示。Q6参照)。
※指標を登録したときの登録順の最後から順番に画面下部の右から9項目〜を表示していますので、CSVで保存したい指標は登録順の最後の方で登録するようにしてください。
※チャートの他にも、一覧表示、ランキング、市況一覧、テクニカル売買最適診断、スクリーニング結果画面、ビューア結果画面の上で右クリックをして、表示データをCSVで保存できます。
※日経225先物等の大証デリバティブ銘柄のティックチャート(歩み等)はデータ量が膨大なため、【夜間】が始まる前の16時15分ごろに【日中】の、朝7時ごろに【夜間】のティックチャートを消去します。日経225先物の歩み足(全約定)を「CSVで保存」している方はデータが消去される前に保存を行ってください。↑TOP
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Q45 |
歩み値をCSV形式で保存したい |
A |
1.ティックチャートの[歩み]を表示します。
2.チャート画面上で右クリックをして[株価トレンド設定]に合わせ、[約定のみ表示する]をクリックします。※初期設定では約定だけでなく、気配値だけの情報も表示しています。
3.同じくチャート画面上で右クリックをし、[データをCSVで保存]をクリックします。
4.CSV形式で保存したファイルをエクセルで開きます。
5.エクセル上で、データをソートしたり加工することができます。↑TOP
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Q46 |
日柄や指定期間の株価の変化率をチャート上で表示できますか? |
A |
チャート上で右ドラッグをするだけで、ドラッグした分の日柄とその始点と終点の株価の変化率、その間の出来高の累計をチャート画面左下に表示します。
右ドラッグするだけで、お好きな日柄の株価の変化率が一目瞭然です。詳しくはこちらをご覧ください。
※日足・週足・月足の機能です。分足では表示できません。↑TOP
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Q47 |
他のメニューで銘柄をダブルクリックしたときに、日足ではなくて分足を表示したい |
A |
ボード・一覧表示・ランキング・市況一覧・225ボード、スクリーニング結果画面・スクリーニング銘柄登録、ビューア上で右クリックをします。[ダブルクリック時の動作設定] に合わせ、 銘柄をダブルクリックしたときに表示したいチャートを選んでクリックします。
次回から、銘柄をダブルクリックすると選択したチャートを表示します。 ↑TOP
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Q48 |
ティックと分足にも1分足や5分足があります。両者の違いはなんですか? |
A |
【ティック】
★表示期間 1日のみ
★気配値変動 すべての履歴を保有(約定履歴も含めて最大65000履歴)
★その他 当日高安値ライン、当日出来高累計ライン、前日終値ライン表示あり
【分足】
★表示期間 1日〜20日
★気配値変動 直近の板で表示するだけ(履歴なし)
以上のような違いがあります。
ティックでは可能な限りの情報を保有・表示しています。その代わり、データ量が多いので1日分しか表示できません。
分足はティックよりも情報をスリム化した分、20日間のデータを持っています。↑TOP
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Q49 |
テクニカル指標を解説したものなどはありますか? |
A |
こちらに指標の解説が載っていますのでご覧ください。または、当社TEL03-6233-9608までお問い合わせください。↑TOP
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Q50 |
チャート画面右端に表示されている信用残の日付が一週前の古いものなのですが |
A |
各取引所は、毎週火曜日に前週分の信用残を発表しています。ストックボードではその発表翌日の18時前後に信用残を更新しています。チャート画面右端に表示されている信用残の日付は信用残の集計日のことなので、一週前の日付であればそれが最新の数字になります。
※ストックボードで表示している信用残は、各取引所が発表した「日証金経由分+自己融資分の合算」です。
※月曜・火曜に祝日が入ると発表がその分延びます。また、ゴールデンウィークや年末年始など長期休暇をまたぐ週は発表されないことがあります。↑TOP
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Q51 |
右クリックメニューの[新しいウィンドウでチャート表示]の文字が薄くなっていてクリックできない |
A |
右クリックメニューの[新しいウィンドウでチャート表示]を使って開くことができるチャートは合計4つまでです。 既に新しいウィンドウのチャートを4つ開いている場合は、どれか一つを閉じてください。 [新しいウィンドウでチャート表示]の文字が濃くなり、クリックができるようになります。
【マルチディスプレイ(モニター2台以上)をご利用の場合】
新しいウィンドウのチャート画面を前回表示した領域が存在しないため(前回起動時よりも画面数が増減した、左右逆になった等)、メモリ上は存在していてもディスプレイには映らない状況なのかもしれません。
マルチディスプレイの設定を再度確認するか、以下の操作をしてください。
1. ストックボード画面右上の [設定] をクリックします。
2. 設定画面右下の [次回起動時に前回のチャートを表示する] のチェックを外し、右上の水色の [保存] をクリックして設定画面を閉じます。
3. ストックボードを終了します。
4. ストックボードを起動して、右クリックメニューの [新しいウィンドウでチャート表示] の文字が濃くなっていることを確認してください。
5. ストックボード画面右上の [設定] をクリックします。
6. 設定画面右下の [次回起動時に前回のチャートを表示する] のチェックを入れ、右上の水色の [保存] をクリックして設定画面を閉じます。
以上の操作で、再び右クリックメニューの[新しいウィンドウでチャート表示]をクリックできるようになります。↑TOP
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Q52 |
メニューのチャート画面と、各メニューからジャンプする新しいウィンドウのチャート画面の違いはなんですか? |
A |
【メニューのチャート画面】
各画面からチャート画面に移動して、選択した銘柄のチャートを表示します。さらに、前画面で表示していたすべての銘柄をワンクリックで次々に表示できます。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)には、銘柄変更機能はありません。
【新しいウィンドウのチャート画面】
各画面はそのままで、選択した銘柄(CtrlキーやShiftキーで複数選択可)のチャートを新しいウィンドウで表示します。
2銘柄〜4銘柄を新しいウィンドウでチャート表示した後に、チャート画面右上の をクリックすると、一つの画面に最大4つまでのチャートを分割表示できます。
※キー割り当て機能を使って、各画面と新しいウィンドウのチャート画面の切り替え操作をファンクションキーに記憶させると便利です(Q22参照)。↑TOP
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Q53 |
今日(直近)のローソク足だけ見えない、表示されない |
A |
チャートの小山の位置を知らせる[高安値表示]の白色の日付・株価とローソク足が重なり、見えにくくなっているのかもしれません。その場合はチャート画面上で右クリックをして、[高安値表示] のチェックをはずすと今日(直近)のローソクが見えるはずです。
また、[高安値表示]をそのまま表示していたい場合は、[板・約定情報表示]か[詳細情報表示]のチェックをはずすか、表示期間を今見ているものとは違うものに変更してください。[高安値表示]に隠れていた今日(直近)のローソクが出てきます。↑TOP
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Q54 |
VWAPは直線(直近)しか表示できないのですか? |
A |
VWAPはティックまたは分足チャートで直近分を直線で表示していますが(日足・週足・月足チャートでは表示なし)、過去のVWAPを表示することはできません。↑TOP
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Q55 |
線形回帰トレンドは表示できませんか? |
A |
一次回帰線のことです。表示方法はQ12をご覧ください。↑TOP
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Q56 |
MACDのヒストグラムを表示したい |
A |
1.[指標] ボタンを押し、指標追加・登録ウィンドウを表示します。
2.ヒストグラムを表示させたい番号のボタンを押します。
3.「指標選択」のプルダウンメニューからMACDを選びます。
※表示位置(上段or下段)、目盛表示(必要or不要)、本数設定(パラメータ入力)も同時に決めます。
4.[追加]ボタンを押します(下の表に加わります)。
5.下の表に追加されたMACDをクリックし、左下にある [詳細設定] ボタンを押します。
6.MACDの詳細設定画面が出てきますので、「□ MACDヒストグラム表示」にチェックを入れます。
※ヒストグラムの色を設定したい場合は、[A] ボタン(自動(AUTO)という意味)を押して好きな色をクリックします。[拡張] に合わせるとさらに12色出てきます。
7.[OK]ボタンを押します。
8.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。
★MACD自体の登録方法はQ68をご覧ください。↑TOP
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Q57 |
移動平均線や止め足(株価折れ線グラフ)を先行させたり遅行させたりできますか? |
A |
指標「平均線移動」を使えば、移動平均線や止め足を好きなように先行させたり遅行させたり、また上下に移動させたりすることができます。
【例:一目均衡表の遅行線を追加表示したい場合】
1.遅行線を追加したいチャートを表示します。
2.[指標] ボタンを押し、指標追加・登録ウィンドウを表示します。
3.「指標選択」のプルダウンメニューから [平均線移動] を選び、[追加] ボタンを押します。
4.下の表に追加した [平均線移動] をクリックしてアクティブにし、左下にある [詳細設定] ボタンを押します。
5.平均線移動の計算本数を「1」(※1日移動平均線=株価)、左右に移動する本数を「-25」(一目均衡表と違い当日は本数に含まず。マイナスは遅行、プラスは先行)、上下に移動する値を「0」(マイナスは下、プラスは上)、基準となる値を「4」(終値)にして[OK] ボタンを押します。
6.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。↑TOP
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Q58 |
一目均衡表の先行線がチャート画面の右端で切れてしまっている |
A |
1.チャート画面上で右クリックをします。
2.[右空け設定]→[拡大]をクリックします。
※さらに、[板・約定情報表示]、[詳細情報表示]のチェックを外すと右余白が拡大します。
※表示期間も影響します。長めの表示期間の方が右の余白が広がります。↑TOP
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Q59 |
各業種別に個別銘柄のチャートを表示したい |
A |
■操作ステップ1 業種別ファイルをスクリーニング銘柄登録に取り込む
1.ストックボード画面上部のメニュー [設定] をクリックし、[登録ファイル管理] をクリックすると登録ファイル管理ウィンドウが出てきます。
2.[サンプルファイル] をクリックします。
3.画面右側(弊社サーバー側)の「[サンプル]スクリーニング銘柄登録」をダブルクリックすると、スクリーニング銘柄登録用に当社が作成した「東証33業種別銘柄」「月別業績上方修正銘柄」「月別下方修正銘柄」「月別IPO銘柄」などがアップされている画面になります。
4.「東証33業種別銘柄」をダブルクリックして個別銘柄を見てみたい業種を選択、さらに右クリックして[番号指定ダウンロード]をクリックします。
5.スクリーニング条件登録のどの登録番号にダウンロードするかを選んで [OK] ボタンを押します。
※[番号指定ダウンロード] を選択せずに画面中央にある [ダウンロード] ボタンを押すと、選択していたファイル名の先頭に書かれている数字[***]がそのまま銘柄登録の番号になります。
6.[X]ボタンを押して登録ファイル管理画面と設定画面を閉じます。
※登録ファイル管理の詳細はヘルプをご覧ください。
↑新規上場等で銘柄が新しく加わっていきますので、ステップ1の操作を時々行ってください。
■操作ステップ2 各業種別の個別銘柄を順々にチャート表示
1.メニュー [スクリーニング] をクリックし、画面上部の [銘柄登録] をクリックします。
2.ステップ1でダウンロードした銘柄登録のファイルをクリックすると、画面右側に選択した銘柄登録に登録されている銘柄が一覧で表示されます。
3.先頭の銘柄をダブルクリック、もしくは右クリックメニューでスクリーニング銘柄登録からチャート画面に移動します。
4.チャート画面上部にある の [↓] や [↑] ボタンを押すだけで、次々に表示できます。
※表示する銘柄の順番は ボタンを押して出るウィンドウで確認できます。
また、リスト中の銘柄をダブルクリックするとその銘柄のチャートを表示することもできます。
■次回からは、操作ステップ2だけでOKです。
★新しいウィンドウのチャート(分割チャート画面)には、銘柄変更機能はありません。↑TOP
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Q60 |
○日前の○分足を1日分だけ表示したい(例:20日前の1分足を1日分だけ表示したい) |
A |
Q37にもあるように、拡大したいポイントにマウス(十字カーソル)を合わせ、マウスのホイールを下に動かす(またはキーボードの[PageDown]を押す)とチャート画面が拡大しますが、ある任意の1日分だけを拡大して表示したい場合は以下の操作手順で行ってください。
1.1日分だけを拡大して表示したい日の遡り数と同数の表示期間をプルダウンメニューから選択し、[検索]ボタンを押します。
※例:20日前を1日分だけ見たいなら20日間表示、15日前は15日間表示、5日前は5日間表示を選択します。
2.チャート画面の左端(画面の枠)にマウス(十字カーソル)をぴったり合わせて一回クリックします。次にマウスのホイールを下にどんどん動かす(またはキーボードの[PageDown]を押す)と、表示期間分を遡った日の1日分の分足チャートになります。
※拡大し過ぎたらマウスのホイールを上に動かして(またはキーボードの[PageUp]を押す)調整してください。↑TOP
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Q61 |
225先物ミニを表示しようとしても「受信バッファオーバーフロー」と出て表示できない |
A |
バージョンが3.62以下の古いストックボードは約定回数が8万回を越えると「受信バッファオーバーフロー」というエラーメッセージが出ます。 エラーが出ますとストックボードにアクセスができませんので、今すぐ画面上部のメニューにある [お知らせ] をクリックし、お知らせ画面右上の [オートアップデート] を実行してください。
※ストックボードのバージョンは画面左上隅(もしくは画面上部中央)の「ストックボード Version x.xx」で確認できます。↑TOP
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Q62 |
チャート画面の右上に銘柄名を配置したい |
A |
1.チャート画面右端で右クリックをし、[詳細表示設定] をクリックします。
2.「非表示項目」の [銘柄名] をクリックし、[←] ボタンを押します。
3.[▲移動] ボタンを押して [銘柄名] をいちばん先頭にします。
※不要な項目は [→] ボタンを押して、「非表示項目」に入れてください。
4.[終了] ボタンを押します。↑TOP
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Q63 |
チャート画面にある[指標]ボタンを押すとフリーズする(マルチディスプレイの方) |
A |
マルチディスプレイ(モニター2台以上)をご利用の場合
[指標]ボタンを押すと出てくる「指標追加・登録ウィンドウ」が、ストックボードを表示しているディスプレイとは違うディスプレイに表示されてしまって(しようとして)いるかもしれません。
マルチディスプレイの設定を再度確認してください。
※このケースでは、フリーズではなく「指標追加・登録ウィンドウ」を閉じていないのでストックボードを終了できないだけです。↑TOP
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Q64 |
日経225先物の日中立会のみのチャートを見たい |
A |
初期設定は「日通し」(16:30〜15:15)のみの表示になりますが、以下の設定変更をすると「日中立会」(225先物8:45〜15:15)のみのデータを表示することが可能になります。
また、通常の4桁のコード「****」に「3」を5桁目に付け足して「****3」と入力すると「日通し」も表示され、2種類のデータを扱えるようになります。
【設定変更方法】
1.ストックボード画面上部の [設定] をクリックします。
2.[夜間を含む] のチェックを外します。
3.[保存] をクリックします。
4.コード「****」を再入力
※[夜間を含む] のチェックON → OFF・・・自動的に「日中立会」に切り替わりません。コードを再入力してください。
※[夜間を含む] のチェックOFF → ON・・・コードを再入力しなくても自動的に「日通し」に切り替わります。
※[夜間を含む] にチェックが入った初期設定のまま「日中立会」を表示することはできません。「日中立会」を表示したい場合は、必ず [夜間を含む] のチェックを外してください。
★表示例
※[夜間を含む] にチェックが入った設定(初期設定)
コード0130=「日通し」の日経225先物を表示
コード01303=無効
※[夜間を含む] のチェックを外した設定
コード0130 =「日中立会」の日経225先物を表示
コード01303=「日通し」の日経225先物を表示
※2022年9月23日より開始された祝日取引(祝日8:45〜15:15,16:30〜6:00)には対応していません。その間の価格や分足、日足等のチャートは(過去データも含めて)表示されません。あらかじめご了承ください。
※チャートに関する注意事項
日足などのチャートは祝日取引の価格込みで作成します。
例えば金曜日が祝日の場合、日足は木曜日16:30(始値)〜月曜日15:15(終値)で1本のローソク足となり、高値と安値はこの間にあった最高値と最安値を採用して月曜日の足として作成します。週足は木曜日の15:15が当週足の終値(本来は金曜日の15:15)、木曜日の16:30が翌週足の始値(本来は金曜日の16:30)となり、祝日取引の当週分(金曜日8:45〜15:15)の高値と安値は翌週足に組み入れます。
↑TOP
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Q65 |
ボリンジャーバンドは+-3σまでしか表示できませんか?+-4や+-5σを表示したい |
A |
1.ボリンジャーバンドのチャートを表示します。
2.[指標] ボタンを押し、指標追加・登録ウィンドウを表示します。
3.下の表のボリンジャーバンドをクリックします。
4.指標追加・登録ウィンドウの左下にある [詳細設定] ボタンを押します。
5.標準偏差線の描画本数に[5]を入力して [OK] ボタンを押します。
※[2]ならば+-2σ、[5]ならば+-5σまで表示します。
6.[保存]と[終了] ボタンを続けて押します。
※Windowsのフォント設定が「大きなサイズ(大きいフォント)」(120dpi)の場合や、Windowsの画面の解像度が800X600ピクセルの場合、パラメータを変更するための入力ボックスが一部見えなくなります。デスクトップを右クリックし、[プロパティ] → [設定] タブから、フォント設定を「通常のサイズ(小さいフォント)」(96dpi)に、画面の解像度を1024X768ピクセル以上に設定してください。
※ストックボードの推奨環境はこちらをご覧ください。↑TOP
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Q66 |
チャート画面の下にある水色のスライダーが消えた、スライダーを消したい |
A |
チャート画面上で右クリックをし、[スライダー表示] をクリックしてチェックを付けるとスライダーを表示し、はずすと消えます。↑TOP
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Q67 |
チャート画面に売買サインが付くと聞いたのですが |
A |
チャート画面に売買サインが付くのはメインのチャート画面ではなく、シミュレーション専用のチャート画面になります。
【売買サインの表示方法】
1.ストックボードを起動して[シミュレーション]をクリックします。
2.買いか売りかサインの種類を選んで、サインのタイトルをクリックします。
3.勝率の左にあるチャートボタンを押すと、△ ▽サインが付いているチャート画面が表示されます。
※メインのチャート画面は自動更新しますが、シミュレーション専用のチャート画面は自動更新ではありません。チャートボタンを押したときの時価で表示されます。↑TOP
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Q68 |
MACDのチャートはどうやったら見られますか? |
A |
チャートは各足10種類ずつまで登録することができます。このうち、初期設定では各足の [1] 〜[5] 番に予め当社が組んだチャートが登録されています( [1] 〜 [5] 番も自由に修正・削除できます)。
ただ、残念ながらその予め登録されているチャートの中にMACDは入っていません。ここでは、空き番号にMACDのチャートを新規に登録する方法を紹介します。
1.ストックボード画面上部のメニュー [設定] をクリックし、[登録ファイル管理] をクリックすると登録ファイル管理ウィンドウが出てきます。
2.[サンプルファイル] をクリックします。
3.画面右側(弊社サーバー側)の「[サンプル]チャート日足」をダブルクリックします。
※もちろん、ティック、分足、週足、月足でもOK。ここでは例として日足を選択します。
4.「 [007]MACD/指数平滑平均」を選択して右クリックをし、[番号指定ダウンロード]をクリックします。
※各足とも日足同様、[007]にMACDがあります。
5.日足の[1]〜[10]番のうちの何番にダウンロードするかを選んで [OK] ボタンを押します。
※[番号指定ダウンロード] を選択せずに画面中央にある [ダウンロード] ボタンを押すと、選択していたファイル名の先頭に書かれている数字[***]の番号にそのままダウンロードします。
6.[X]ボタンを押して登録ファイル管理画面と設定画面を閉じます。
7.チャートの日足を表示し、チャート画面上部にある[1]〜[10]番の中から5.で選択した番号を押すと、MACDのチャートが表示されます(チャート上段は指数平滑平均(EMA))。
※もちろん、Q12のように既存のチャート登録にMACDを追加する方法でもOKです。
※登録ファイル管理の詳細はヘルプをご覧ください。
★MACDヒストグラムの表示方法はQ56をご覧ください。↑TOP
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Q69 |
チャート画面上に出ていた十字カーソル(指標トレンドまたは株価トレンド)が表示されなくなった |
A |
チャート画面右上にある青い ボタンを押してください。[ライン描画] を選択していませんか?
[ライン描画]にすると十字カーソルは出てきません。十字カーソルを出すためには、[株価トレンド] か [指標トレンド] を選択する必要があります。
※[株価トレンド] と [指標トレンド] の違いについてはQ39を参照してください。
※[ライン描画] についてはQ17を参照してください。
1.チャート画面右上の青い をクリックします。
2.[株価トレンド](株価時系列)もしくは[指標トレンド](テクニカル時系列)をクリックします。
3.チャート上でマウスを動かすと十字カーソルが出てきます。↑TOP
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Q70 |
日経225先物の祝日取引が表示されない、日経225先物の祝日取引の翌営業日のチャートがおかしい |
A |
2022年9月23日より開始された祝日取引(祝日8:45〜15:15,16:30〜6:00)には対応していません。その間の価格や分足、日足等のチャートは(過去データも含めて)表示されません。あらかじめご了承ください。
※チャートに関する注意事項
日足などのチャートは祝日取引の価格込みで作成します。
例えば金曜日が祝日の場合、日足は木曜日16:30(始値)〜月曜日15:15(終値)で1本のローソク足となり、高値と安値はこの間にあった最高値と最安値を採用して月曜日の足として作成します。週足は木曜日の15:15が当週足の終値(本来は金曜日の15:15)、木曜日の16:30が翌週足の始値(本来は金曜日の16:30)となり、祝日取引の当週分(金曜日8:45〜15:15)の高値と安値は翌週足に組み入れます。 ↑TOP
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Q71 |
急に夜間取引時間になってからコード0120の先物ミニと0130の先物が動かなくなった |
A |
今がメジャーSQ(3月・6月・9月・12月の第2金曜日)の前日木曜日の16:30以降から朝8時頃でしたら、お手数ですが一時的に以下のコード番号でご覧ください(金曜日が祝日の場合は1日前倒しになります)。
●日経225先物
3月第2金曜日の前日16:30から朝7時台まで・・・・コード0132でご覧ください。
6月第2金曜日の前日16:30から朝7時台まで・・・・コード0133でご覧ください。
9月第2金曜日の前日16:30から朝7時台まで・・・・コード0134でご覧ください。
12月第2金曜日の前日16:30から朝7時台まで・・・・コード0131でご覧ください。
●日経225先物ミニ
3月第2金曜日の前日16:30から朝7時台まで・・・・コード0122でご覧ください。
6月第2金曜日の前日16:30から朝7時台まで・・・・コード0123でご覧ください。
9月第2金曜日の前日16:30から朝7時台まで・・・・コード0124でご覧ください。
12月第2金曜日の前日16:30から朝7時台まで・・・・コード0121でご覧ください。
メジャーSQ前日の木曜日の夜間取引16:30から取引日としては第2金曜日扱いになります。
しかし、ストックボードのシステムとしては第2金曜日の朝のメンテナンス(8時頃終了)を経て初めて第2金曜日扱いに変わる仕様なため、大変申し訳ございませんが第2金曜日の前日の夜間取引16:30から第2金曜日の朝8時頃までコード0130や0120ではデータをご覧いただくことができません。
お手数ですが、上記のコードを一時的にご利用ください。↑TOP |